パパ活・援助交際体験告白

夜道を歩くJKが居て後をつけ団地に入りエレベーター内で抱き着いて尻と胸を触ると驚かれたが無抵抗でさらに触ると『黙ってるからお金ちょうだい』と言われ多少渡すと最上階の屋上に上がる階段に行き『時間やばいから早めにね』と言われ夏服だったのでブラウスボタン外しDはあるだろう胸を触り汗の味がして下も結構濡れてて指で掻き回すと自分から俺を抱きしめ必死に声を出さないように耐えてた。『おじさん超汗かいてる。』と言われてしまい それでもJKは抱きしめてくれてクンニすると汗と潮の臭い。必死にまた耐えて息子を出すと手コキしてくれた。抱き合いマンコに息子をスリつけ腰を下げ挿入しようとしたら『入れるのはダメ！あっ入ってるよ』ともう遅い。挿入までして最後はバックで尻に発射。汗だくだったが最高に気持ち良く1年たった今でもたまに低料金で会ってる。ホテル 車 階段 トイレ みずからパイパンにしてきちゃうぐらいエロい娘。