パパ活・援助交際体験告白

18時過ぎから入ったがあまり電話が鳴りませんでした。
そんな中で、蔵は初めてという子と何とかアポを取れました。
電話口でもたどたどしく当たりの予感です。
援助の話も出ないので食事でもと待ち合わせしました。

結果、誰も来ませんでした。

それからもあまり電話は鳴りません。
つながっても、しきりに歳聞いてくるやつ、これで3回連続です。
終了10分前諦めて帰ろうと思ったら27歳で苺のアポが取れました。

顔は正直貧相でそばかすっ子。
貧乳(ノーブラ)、ひょろひょろ、目も開いてるんだかわからん状態です。
放流を考えましたが性欲に負けますたorz

ホテルに入りコンビニ弁食って一緒にシャワーしました。
ベッドに横になってだべってたら彼女が覚醒しました!!

とんだ淫乱です。
久々と言っていたが俺のモノをくわえてすげー勢いでフェラ攻撃。
くわえながら「おち●ぽ好きなの」とかいいやがる。
フェラしながらクリを俺の膝にこすりつけてくる。
あっというまに俺の膝はぐちょぐちょ。

「あーもうおち●ぽ挿れたい」とか言ってそのまま騎乗位で生挿入です。
すぐに「もうイきそう」とか言いやがる。
まぁイってもらっても構いませんがキュウキュウ締まるんですよ。

彼女がイってから俺もすぐに果てる。
「あ、中、熱い…」彼女の一言で生中出ししてしまった事実に気づきまし
た。
恐る恐る中出ししちゃってだいじょぶか聞くとちょっと悩みながら
「まぁいいか、だいじょぶだよ。中出し気持ちいいしね」とあっさりしたお
返事です。

それから彼女疲れたのか寝てしまい俺もまったりしてしまいました。
結果、3時間いて帰ってきました