パパ活・援助交際体験告白

ある出会い系で釣れたバツイチ涼子35才と会った。夜７：３０にやり取り開始。 「今夜は子供留守だから これから会えません」と。

俺の自宅から１０分のＪＲ無人駅で待ち合わせ。無料駐車場は少なく空地に彼女の車を止めて 俺の車で自宅に。

夜９：３０には、俺の自宅にいた。温絨毯スイッチＯＮ！
スラリとした好みの体型 顔立ちの涼子ちゃん！ 舌を絡ませ長いキスで、気持ちは打ち解けた。
座布団２枚を敷き、半裸状態で下半身は丸裸で繋がった。

「生でしたい」と言ったらＯＫ。久しぶりの生マンコに入れ、綺麗系の涼子の顔・首・乳房を舐めながら、肩をがっしり固めて腰を振った。 痩せてるから、奥までチンポは侵入し、突きまくった。やがて射精感が襲い、中だしされるとは思ってない涼子に、ドクドク奥で気持ちよく発射！
「なんでなんで 出したの！」 「涼子ちゃん可愛いから、抜けなかった！ 大丈夫責任持つから」と言うと。「うん」。
二度目も生でさせてくれ 残り汁をたっぷり膣中に受けとめてくれた。（本心 一目惚れで妊娠したら結婚もいいかななんて） 暫く重なったままで、抜くとタラ～リ逆流 俺はティッシュで拭きながら、マンコを拡げ指を入れ 掻き出した。

綺麗に拭き取った涼子のマンコにしてあげた。 また会う約束して 約束の\をあげると「必ずね。私もあなたなら いいわ」と唇を奪った。

もう日も変わり、駅まで送って別れた。 最短時間でタイミング良く会えた、それに美人の涼子は 絶対俺だけのものにしちゃうぞ