パパ活・援助交際体験告白

１ヶ月くらい前に、遊ぶための資金を援助して欲しいと言う子をゲット。
会ってみると、好みのタイプ。
ダメもとで、ゴムなしならプラスするよ、と言うと、
「中出しってこと？無理、無理！１００％安全日じゃないし。。」
と言うので、あらかじめ準備しておいたネオサンプーンを取り出して、説得。
いろいろありましたが、何とか、押し切りました。
一錠、手に取って、アソコに指を挿入。もちろん、入れたフリ。
そして、いよいよ挿入と言うときに、
「本当に大丈夫だよね？」
というので、
「大丈夫だよ。そのための薬なんだから」
と言い、正常位でひと思いにズブリと挿入。
感触を楽しみながらゆっくりと大きいストロークのピストンを繰り返す。
だんだんピストンを早めていくうちに、射精感が高まってきた。
受精しやくすなるよう、彼女の足を折り曲げ、ひざを立てるようにした。
そして、ラストスパートで腰の動きを早め、
「イキそう。このまま中にイクよ！いいね？」
「…ん～、うん…」
不安そうな顔をしています。
「大丈夫だよ。イクよ！」
そう言って、奥深くに射精！
彼女は、さりげなく体を上の方にずらし、早く抜こうとしたい雰囲気。
そうはさせまいと、がっちりと抱き締め、ゆっくりと時間をかけて最後の一滴まで
絞り出す。
抜いた後、一緒に精液トローリを確認すると、
「本当に大丈夫だよね？」
と最後まで心配そう。
昨日、彼女からフリメに、会いたいと連絡が来てた。
聞いてみると、妊娠検査薬で陽性だったって。
おまけにＫ生だったことも判明。
そのまま、フリメは捨てました。