昨日から連休に入った俺は朝から暇してた。暫くぶり前利用した事のある有名出会い系を見てみた。相変わらず援交が多い。 そこで気になるカキコ発見
「援イチゴで会えませんか? JD2年生。お小遣い欲しいからアソボー」
早速ON! 返事は「これから会えますか? 本気だからドタキャンなしで」と待ち合わせした。以外に近い人で、車で15分足らずの●●市郊外の駐車場に。彼女は自転車で来ていた。(なんと2時間のスピード出会い)
ジーパンの尚美はすぐわかって車に載せた。近くの公園で歓談「明日 友達とカルチェアパークに行くの。不足なの。 昨日から友達と探してたけど、中々いないもんね。それで朝に書いてみたの」
「お兄さんイチゴでして! 最近留守だから優しくして」 話は決まりラブホへ
優香ちょい似の可愛い細身にチンポは シャワーを浴びベッドへ。キスすると同時にパンティを剥ぎ、割れ目をなぞり指を入れた。唇は乳房をチロチロしてると下の口はジュワーと温かくベタベタ。 チンポを入れる体勢になると「ゴムして~」。俺は「ゴムは苦手~。嫌なら止めようか?」と言うと 「外に出して ならいい!」 一応了解して膣中に沈めて腰を揺すった。慣れてる?感じでアンアン声をあげる尚美。やはり若い膣中は気持ちいい。思わず半中だしでギブアップ! 尚美はシャワーして身支度の様子。「何?もう終わり? なら半額だあ」「えぇ またするの 嫌だあ! 困る困る 早く済ませて~よ」 溜まってる俺は回復も早く、尚美の膣奥を突きまくり長い時間絡まり、中にドビュドビュ発射完了! 「君 濡れすぎ」と言葉を濁した。 シャワーしてる間、半開きのをみると学生証を発見!みると高3だった。
をあげると「お兄さん 友達とも会ってくれない?」と 由実って同級生にし始めた。夕方ならと言うとOKとの返事。 まで送り別れた。
そして夕方5時、駅前のローソンで由実と待ち合わせ。そのままラブホに
「お兄さん 生みたいね。尚美言ってたから。外に出してくれるんだよね」 頷きながら唇を重ねた。 頃合いみて入れようとすると膣口は狭く,ググッと押し込むと締め付け良く、経験は少なめか? 思い切り突いて 中にドビュッ!快感~! 知ってか知らずか また合体。バックからズコズコ~ 由実に二回目の中だし慣行! さすが本日の4度目は透明の男汁は薄く 由実のマンコから流れていた。 満足の1日!