ちょい声をかけたら、誘いに乗ってきた 18っサイトか
部屋に来る?「いいよー」だった。CDの音楽を聞いたり喋ったりしてた。
いきなり、キスを試みた。逃げなかった。ゆっくりと、そのまま押し倒し胸を門で
も嫌がらない。思わず経験ある?っと聞いてしまった。こくりと首を。
「じゃー、してもいい?したいけど」「セックス?」「うん」にんまり笑った。
それではと、Gパンを脱がし、どきどきしながら真っ白なパンティーを取り去り、ウ
ハウハする気持ちを押さえ、おもむろにちんぽの先っちょを入れたとき、戸を叩く
音の次に鍵をかけたはずの、鍵の音で、とかく慌てた。キンキンの物をジャージに
履き隠し、あいてにもあわててGパンを履かせようとしてるところに扉が開いた。お
互いノーパン。ポケットにパンツをねじ込むつもりだった。二人ともお尻丸出しの
格好。なんせワンルーム、戸を開くと部屋の奥まで丸見え。見えた顔は、彼女の美
代子だった。
隠しようがない。土足のまま上がってきた。俺に突っかかると思っていたら、連
れ込んだ女に、平手打ち。血の雨!すぐさま止めに入った。「靴脱いでこい」とっ
怒鳴っていた。その場で靴を脱いだままで突っ立っている。にらみあったまま。
俺は開き直ることに決めた。俺は完全にノーパンのままでジャージーを履いた。
女は腰をかがめ、驚いてかGパンに手をかけたまま、お尻を出しボー全として固まっ
てる。
女が「なー、こいつとしたんやろ」「うちにもしろ」お前は(おんなに)「帰え
さへんで」見てろ!っと強気口調で言った。そして俺のジャージーのゴムに手をか
けを下ろし、今は半立ちのちんぽを取り出し咥えた。俺は見られたことなど経験な
く、恥かしさからか、完全な勃起まではすぐにとは行かなかった。立ったままだっ
たし。俺は寝そべった。彼女はお口で続ける。それを見ながらGパンをはいてる女。
ちんぽを口から放し{動くな}っと一括。「Gパン脱いでおけよ」の声にしたがって
た女。気が弱い?何とか俺のほうは固くなってきたら、彼女はさっとGパンを脱ぎ俺
にまたがり、ちんぽをオメコに収めた。俺は恥かしかったが、それなりに気持ちよ
さを感じていた。「おい、でる」の声に彼女は動きを止め、女を見た。そして俺か
ら離れて女にやれよ、っと指図。女はおずおずと俺に跨る。おっ?ゆるい、彼女よ
り。でも腰の使い方、ゆすり方は、より上手かった。瞬く名に俺はほとばしり出る
物を放出してしまった。女はわかった?感じた?「ううっ」っと言ったような?
気持ちは緩いなりにほんとに彼女よりいい。彼女は女の後ろから座り女の乳をも
み始めた。えーーーーっ、そんな癖あった?と思わずに入られなかった。女は何も
気にした様子もなく。射精したちんぽをオメコに収めたままゆっくり腰を振る。
俺はこれからどうした物かと思いつつ、気持ちよさに負けていた。
その後、彼女と女は気が合う?二人から攻められ、おっ、お~~~。
俺の上にどちらかが乗っかると、乳房を口にもってくるわ、小股を目の前に広げる
わ、満足!
少しの間その状態を味わうことができた。