パパ活・援助交際体験告白

何年か前、サイトで手コキのみの募集をしていた主婦がいた。普段ならスルーするけど、プロフを見ると。身長が143㎝しかない。ロリ体型を期待し会う事になり東北道の鹿沼まで向かう。その日は、黒の小さなビキニパンツを履いて行った。
待ち合わせ場所に来た主婦はプロフ書いてあった身長が低い眼鏡のブスだった。
俺の車に乗り換え、人気の無い山道に移動し、お触りだったので身体を触り愛撫を始めた。だんだん喘ぎ声が出て来たところで、俺は服を脱ぎビキニ一枚になる。小さなビキニの中で勃起したモノがはみ出しそうになっている。
その卑猥な姿に…主婦は興奮し、俺の乳首を舐めながらビキニ越しに触り｢凄い…こんなの初めて…やらしい｣
俺は顔を押さえ激しいキスをした。音を立て、舌を絡め。
キスをしながら主婦はビキニの中に手を入れて直接チンポを触り我慢汁を指で亀頭全体に塗りたくり、舌先をだんだん下げていき、チンポを舐め始めた。
思った通り手コキ以外もイケる。
勃起して天を向いたチンポを舐めさせながら、主婦の服も脱がせ…無言のまま正常位の態勢にになり、膣口にチンポをあてがい、断りも無しに生で入れた。挿入して直ぐキスをして言葉を遮り、舌を絡ませて来たので、本格的に腰振ってセックスを始めた。合体中に旦那からの電話がきたが無視して他人妻を突きまくる。時間が無いのはわかっていたがワザと、たっぷり時間を掛けて責めて…
訳わかんなくなりただ喘ぎ声が出る中、膣内に大量の精子を発射した。