パパ活・援助交際体験告白

テレクラに行きもう鳴らないと諦めたラスト10分。携帯コールが鳴り話すと20才でしかも呂律回らないぐらい酔ってるのかドラッグなのか？みたいでサポみたいなんだけど良くわからないから居場所を聞き会いました。繁華街を抜けラブホが数件ある先の公園にピンクのTシャツにホットパンツ姿のギャルが座ってました。話かけるとあぁ～わかる！とか意味がわからないからいこうか。と促すとはははっと笑いながら立とうとするが立てず肩を貸し立たせる。胸が大きく密着するとやばくて公園脇で抱きしめキスすると、うぅ～とか唸り自分から舌を入れてきた。胸を揉むと淫乱なのか体をくねらせた。ただのヤリマン？お金渡さなくてもやれそうだな。と思いホテルに入りました。部屋に入ると｢どこ。ここ！さぁやは飲み過ぎた。｣と馬鹿発言。すると自ら服を脱ぎ薄いピンクの下着姿になった。俺も全裸になり勃起した息子を見せると｢超たってるぅ。｣といきなりフェラしてくれたがすぐに｢頭いだい。｣とすぐやめてしまった。下着を脱がしするとパイパンで乳首にピアスとアソコを触るとなんか精子が乾いたように固まりビラビラを塞いでいた。聞くと｢さっきね。ここ来て酒飲みまくりで｣て事はやられた後。まぁいいやと思いアソコ触るとすぐに濡れホテル自販機で中くらいのバイブを買い使う。アナルにも入れたりアソコを激しくやると潮ではなくオシッコ漏らすしアナルしたからかｵﾅﾗはするしなんか笑えて来て１時間以上バイブしてやった。少し休憩してると女は眠ってしまったがまたバイブをするとしっかり濡れそのまま生挿入する。ガバガバだが気持ち良くアナルは絞まりがキツい。抜くとまたｵﾅﾗをしマンコに入れたりを繰り返し構わず中出しした。夜中3時を過ぎ始発までまだ時間あるから爆睡した女の体を触りまくり息子復活したら挿入を繰り返し結局始発まで4発中発射した。もちろんホテルに残し俺は退室した。意味のわからない女病気が怖いかも