先週日曜日エッチした有紀とは、もう5ケ月間援交してます。 最初だけゴム付けてしましたが、二度目は生外出しで。そして三度目は遂に中で逝っちいました。ほとんど処女状態のマンコは締まり良く、我慢にも限界があり、そのままズドーン! 「うわあ酷い できたらどうすんの?」と、うんこ座りでイキンで床の上に、精子を出してるベソ掻いてる有紀でした。
それからは中だしが当たり前になり、「出来たら産んじゃおうかな?同級生にいんのよ。子持ち主婦が。無理か?」
今度は就職活動もあるから、無理なのは当たり前だ。
そして 先週の土曜日に栃木の大平山に花見に出掛けた。ほぼ5分咲き位か綺麗な桜のトンネルも散策した。
有紀手作りの弁当を広げ、ウーロン茶で乾杯 桜の下嬉しそうな有紀が可愛かった。帰り道の栃木インター近くのラブホで、有紀の秘密の花園に注射した。
汗ばむ陽気だったのでシャワーで流す。
張りのある肌に欲情する俺は、有紀を膝の上にあげて、後ろからおっぱいを揉んで、柔い唇を吸った。うなじ、耳 胸 腹 腿 足→マンコと順に舐め、有紀は「ハアハア 逝って来て~逝って 逝って ハアハア あなた~」受け入れ万全の有紀と化して。
股を割り正常位で、有紀に腰を落とす。 ニュル~とチンチンは奥に入り突いた。クチュクチュ嫌らしい音を立て、チンチンは出入り。有紀の肩を抱きしめて更に奥に突き。「あ 奥にあたって痛い~ 優しく動いて~」
「うーん 気持ちいいあなた あなた~」爪たてて俺の背中を。「有紀 有紀 もう出るう」 「あなた 早く出して~逝ってぇ」ドビュドビュ 有紀の中で 「有紀 逝くぅ ああ 逝ったぁ」 「有紀も~有紀も~」 二人の愛液はマンコの中で混じり合った。
3時間で2回戦
昨日有紀からメールが入った。
「出来たみたい。検査薬は陽性! 来週病院に連れてって」
「ガガーン!」来るべくものが来た。覚悟はしてたけど。
火曜日に診察 3ケ月に入ってると言われた。
俺は決めた。「有紀 おまえの両親に会うよ」「私 叱られる 私欲しいあなたの子」 優しく抱きしめてあげた。」
6つ上の俺も パパかあ~ 不細工な?俺には似合わない、有紀が益々可愛くなってきた。