佐渡魔造の蔵デビューの話です。常磐線江戸川を渡った〇戸市に蔵が二つあり、そのひとつがモシモシトマトでした。蔵というものがマスコミ等に紹介され世間に認識され始めたころです。佐渡魔造が蔵に興味をもち入店するまで喉から戻しそうな気持で入店するとフロントは優しく応対し気が楽に個室に向かうことができました。
入って小一時間経ったころ(その頃は入店順に部屋毎順番に繋げていた)19の子と一で話がついた。待ち合わせを相談すると10分後に出て来てだって!今じゃ危ないけどねぇ…
出て行ったら居ましたスタイルのいい子が…でも年がなんか合わないような気が…でもいいやっとラブホへイン
裸になったらオッパイはお椀を伏せたようにプルンとして横になっても崩れない!
アソコはパイパンのように毛が薄い、臭いがきつい!
年を聞いたら逆井の校一だって、今みたいに淫行がなかったので安心、\経験聞いたら佐渡魔造で二人めだって。
やることはバイブで執拗にイタブリ何回かイカせた後中田氏です。
その後この娘とは彼氏と別れさせ\を辞めさせ、15年近く佐渡魔造の元で良きパートナーとして奴隷女として過ごしました。