先週末にあるパブで呑んでた時、カウンターの端で呑んでる人を見つけました。 俺は『石本沙織さん?』 「いいえ 良く言われますけど違います。1人ですか?」『はい!』「良かったら隣へ。空いてますから」と誘ってくれた。週末はたまに寄って帰るそうな? 暫く雑談してるとバックから財布をだし「あら、1万しか入ってない。大丈夫かしら」と。『そんなに呑んでないから間に合うでしょ!』と俺が言うと。 会計を済ませる、沙織だった。会計は3600円。『ここ比較的安いからね』
『まあ 俺の奢り』 ビールを注いで上げた。「あら すみません」と口をつけた。 暫くして沙織は「あなた余分にあります? もし良かったら遊んで?」『ん~2万位なら』 「じゃこれから行きましょう!」と援交を持ちかけてきた。
「すみません なんか足りなくなってるから」とラブホの門をくぐった。沙織はシャワーを浴びに。後を追うように俺も。ややぽっちゃり体型に後ろから抱き、唇と乳房を奪った。
ベッドに抱き抱えるように、寝かせると「生でもいいわ」と。いきり立ったチンポをゆっくり挿入して腰を揺する。『ああ 気持ちいい」締め付けが良すぎる。ものの5分も持たない内に『もう出ちゃうよ』 「いいの そのまま出して!」
沙織の膣奥で果ててしまった。
『大丈夫?』「私 ピルしてるから安心して」と返ってきた。
少しダベリングすると息子は元気に甦り、沙織の足を割って息子をぶち込んだ。 「う~ん う~ん ハァハァ」沙織のよがり声。更に奥にチンポを入れ 突きまくり。二回目の発射までは時間はかかり、沙織の肉体と膣圧の良さにのめり込んで、肩を抱き口を重ねながら子宮めがけて、ドクドク放出した。
「あたしたまにあそこに行くから、今度会えたら声かけてね。」と、沙織は駅に俺は先程のパブで飲み直しに。
するとマスターは「あの娘と遊んだ?」 『うん まぁ』「彼女H商事のOLで、時々 男釣ってるみたいだから 注意しなよ」 なるほどOL売春婦かと。「彼女綺麗だし美人だから ここのお客様も何人かは」とマスターは微笑んでた。」
手口はいつも同じで、マスターも一度したそうな。「穴兄弟を祝し、」した。
テレビで石本沙織アナを見るとあの夜の事が思い出して。
マスターには彼女きたら電話くれるようにと頼んで置いた。 石本アナもアソコ キツイのかな?