パパ活・援助交際体験告白

面白くない体験談ですみません。

テレクラでアポ取った自称33歳主婦と面接。実年齢はおそらく40超えてる。
化粧っけのない顔に小太り。所帯じみた服装。しかし断るスキもなく彼女に
腕を取られるようにホテルへ行きました。（小心者なので）

入るなり先払い苺要求。受け取るとシャワーしようと慣れた口調。

そして歯を磨いてマウスウォッシュまでしている。（ホテルそなえつけ）同
じことするよう要求するので従う。

恥じらう様子もなくさっさと服を脱いだが、その体を見て萎えた。腹がぽっ
てり出ていてまるで妊婦。脂肪の塊の太い足。そのわりに胸は小さく、たぶ
んAカップ。

反射的に口を突いて出た言葉が「ごめん、無理・・」

女は眼を吊りあげて「は？」オレはしどろもどろ。

そして「分かった」おもむろに服を着て、風呂場のお湯を止めて戻ってきて
「じゃ、帰りましょ」

「あ・・お金返してほしいんだけど」

「はあ？そっちがやりたくないっていったんでしょ。裸まで見ておいて何い
ってんの!?」

言い争いたくはないので、そのまま出ました。滞在時間10分ちょい。

ホテルへ入り、女は裸になった。それを見て萎えたのはオレの勝手であり、
金は返すいわれはないということか。

もともと気が進まない相手だったが、強引に連れ込んだのはそっちじゃない
かと思うのだが。

ああ情けない。