最近ですが、ふたり(高2・大2)のと交しました。
高校2年の三奈は「生でいいよ。③欲しいな お願い なんでもするから」
ホテルに誘い シャワー後 すぐベッドに誘い生で入れました。唾液をつけていれたからすんなり収まりました。腰をゆすり突きまくり 精子をたっぷり。
「あらあ 中に出したらなんていわないし」 「君は何でもするって!」 「酷い酷い」「嫌なら 無かった事にしよう」 「そんなあ~」「俺は帰る」 「待って待って いいよ」と裸のままで 部屋でバタバタ。 マンコから垂れる精子に後ろから、また嵌めた。お尻をパンパン打って、二度目の射精! 「妊娠しないわね。彼ともまだ中だしした事 ないから」 「簡単にはできないよ」と冷蔵庫からジュースをあげた。 「お兄さんさんでエッチしたの二人目なんです。お兄さん 大きいし、ちょっとヒリヒリするわ」 「もう一度しようよ。また近い内にあってもいいよ。」「ホントにホントに!」 「はあるから大丈夫」とテカテカ光るマンコにまた突き刺した。正常位でマンコの奥に突き上げ、若い膣をゆっくり、時には高速ピストンで貫いて。「お兄さん 痛い痛い 少し止めて ホントに痛いぃ」 無視し 更にビストンを繰り返し 苦痛な顔してる唇を吸いながら、子宮口にトロ~リトロトロ ぶちまけた。もう三奈はぐったり マンコを押さえてた。
二人目の大学2年の真紀の場合。車でドライブし1時間走った海沿いのホテルに入った。部屋に入るなり唇を奪い舌をいれて。パンティを剥ぎ取り、手マンでぐちゃぐちゃに「真紀ちゃんいいね。ゆっくり挿入して動いた」「まだシャワーしてないのにいいの?」「大丈夫 大丈夫」「なら 中には出さないで」 またも汗かきながら突きまくり。「真紀ちゃん 出そう」「駄目駄目 抜いて」 「あああ 気持ちいい」間に合わず ドビュッ! ゆっくり抜き差し。「出したの? 嘘~」 「少しだけ」とティッシュで拭いた見せかけの精子。この女子大生も締まり最高。
シャワーを浴びて洗い立てのマンコを舐めて また射し込んだ。ふっくらとしたマンコをズコズコと。足を拡げて 更に奥にチンチンを入れて突いた。時計を見るともう30分は突いている。脳天に血は昇り太くなったチンチンは脈打ちながら、精子は注がれた。 泣きながら真紀は俺の胸を叩いて。
すっきりした俺は2万入り封筒を渡しわかれた。二人ともアドレスは拒否し、妊娠は???