僕とまりが出会ったのはもう15年以上前になる。
僕が34才、まりが12才だった。
あれは雨の日、今も鮮明に覚えている。
僕がもうそろそろ帰ろうと思っていたとき、まりから電話があつた。
そのころはテレ蔵全盛期だった。小六のまりが初めて電話した相手が僕だつ
た。駅の北口で待ち合わせた僕はまりの身長の高さとそれにそぐわない童顔
を見て少し戸惑った。
まりは処女、キスさえしたことがない子だった。
僕たちはラブホテルに入った。
ぼくとまりは一緒にお風呂に入った。
処女のあそこは汚い。ぼくはていねいにやさしくあそこやあなる、おっぱい
とまりの全身を洗った。そして湯船に入った。
まりをぼくの膝の上に乗せて、おっぱいをさわりながら、ぼくたちはいろん
な話をした。まりの両親のこと、まりの兄妹のこと、
そしてなぜ、まりがお金をほしいのかなど・・・。最初は緊張していたまり
もだんだんとリラックスしてぼくたちはほんとうの
恋人みたいになんでも話し合った。それからお風呂から上がってバスタオル
でまりを拭いた。
そしてお姫様だっこをしてベッドに連れて行った。透き通るような、そして
弾力のある肌、発達途上のおっぱい、つるつるのあそこ、
ぼくは全身をなめた。とくにあなるをなめた。
まりが濡れたのを確認して、ぼくは挿入した。ぼくは少しいんぽ気味なので
ゴムを付けると起たない。だから生で挿入した。長い時間をかけて舐めて
いたからまりのあそこに簡単に入った。でもまりは苦痛を我慢している顔
をしていた。ぼくが、「大丈夫?入れるの止める?」ときくと、まりは
「大丈夫だよ」と答えてくれた。完全に挿入すると、いつもオナニーを
していてもふにゃふにゃなぼくのあそこが自分でもびっくりするくらい固く
なっていた。若い体の魔力なんだろうか。ぼくは数回腰を前後して中に
まりの入れたまま果てた。
ぼくはしばらく挿入したまま余韻にひたり、
そのあとまりのあそこをなめた。
血は出ていないようなかんじだが、まりのあそこは鉄の味がした。
つづく