先週の金曜日に円しました。
nan-netで個人IDで募集しててメール送ったら結構近所で。
のいや、やめればよかった、ぐすんぐすん」と
泣き出してしまった。
こっちは大興奮。よけいに勃起してきて激しくピストンを繰り返す。
奥に突き当たる度に「ひっ、ひっ」と咽び泣いてる。
体位を変え横向きにして丸いヒップを抱きかかえて横から突き刺す。
仰け反るように長い手足を暴れさせて嫌がる。
犯してるような錯覚。
バックにして丸いケツを突き出させてこっちは土俵入りのような
体勢で勃起した竿をヌルヌルキツキツのあそこに突き刺す。
背中の背骨のラインや浮いてる肩甲骨がセクシーでくびれた腰の
ラインを見ながら激しくピストン。
ずっと嫌がっていたがバックなら泣き顔も見えず、おかまいなしに突く。
ぐっと射精感がきて抜いて背中に思いっきり精子を巻き散らした。
ぐったりした彼女の背中をティッシュで拭いてやると、そのまま
うつ伏せでまだちょっと泣いていた。
布団をかけてやるとおとなしくなったのでそのまま少し寝かしてやり、
テレビをつけ、ビールを飲みながらクールダウンしてると
買ってきたばかりのワンピースが気になった。
広げてみると胸の部分にアメカジ風のカレッジロゴが入っている。
ちょっとチアリーダー風の黄色に紺のロゴ入り。
これを着せての2回目は無理かなと思いつつ、
彼女の横に潜り込んで少し優しくなだめてみたら嗚咽を抑えながら
まだ少し泣いてた。
「後悔してるの?」と聞くと「はい」と言う。
コスプレは無理そうだなと思い「もう一回してもいいかな?」と聞くと
「優しくしてくれるなら」と言うので優しくすると嘘を言ってみた。
シャワーに入ってからもう一本ビールを飲んだらまだ時間が2時間近く
あるので2発目はお口で抜いてもらおうとしゃぶらせた。
すこし面倒くさそうにしゃぶり始めたけど態度にむかついて俺が腰を
動かしてチンポを出し入れして、自分で根元を押さえてしごくように
しゃぶらせた。
舌を使うように指示し、レロレロさせる。
こういう可愛い女の子のいやいやフェラは堪らなく征服欲が満たされる。
強制的に出し入れしたらまた泣き出した。
フェラをやめさせて顔を覗き込んで
「やっぱりもう一回やらせろ!」と言い
寝バックの体勢にしてプリんと盛り上がったお尻を
鷲掴みにして、揉んで押し広げ
チンポをズブズブっと入れてやった。
「いや、いやです、もうほんと入れないで、お願いです、、、、ゆるして」
と嫌がる。
「後悔してるのか?」
とズコズコしながら聞くと
「やめれば良かった、こんなにやられると思わなかった、お願い
もうやめてく、だ、あはん、さい、、いい~」
とよがりながら嫌がる。
こっちはこのコメントに勃起も絶好調、堅く堅く反り返って
彼女の奥深くなんども突き入れる。
「やだ、やだ、あは~ん、だめ、もういや、お願いお願い」
彼女へのピストンは止まらない。
「だってもうお金払ったでしょ、ほんとはいけないことなんだよ」
と言いながらも遠慮なくピストンを繰り返す。
丸いぷりんぷりんしたお尻をクッションにして寝バックで
やってたらそろそろ限界が近づき射精感がこみ上げてきた。
ここで約束を破って膣奥のコリコリした部分に亀頭を突き入れ
思いっきり中出しした。
気づかれないようにピストンは続けたが快感も快感で俺まで
声が出てしまった。
「や、中が熱い、嘘、やだ~中に出したでしょ~~いや~」
と彼女は起き上がりシャワーへダッシュ。
覗きに行くとおマンコにシャワーノズルを当てて中に指を入れ
一生懸命かき出していた。
半泣きで「やだやだ」といいながらかき出していた。
その後、着替えて彼女は終始無言。
「ごめんな、つい、我慢出来なかったから」と言うと
「もういいです」と言って号泣しだした。
おいおいおい、ちょっと待ってくれよ~と思ったけど
号泣っぷりが半端じゃなくわんわん泣いて
「こんなことしなきゃよかった~~~」
と泣き続けた。
時間はまだ40分くらいあったので横に座ってなだめてみようと
試みる。軽く太ももの上に手を乗せると速攻で払われた。
ちょっとムカッとしたので
「お金も払ったし、まだホテルの休憩時間内だし」
と言うとまた無言になって半泣きのまま
「だってだって中に出すなんて赤ちゃん出来ちゃったらどうしよう、、」
だって。
その後、時間まで遠慮なくおっぱい揉んだり、太ももさわったりして
会話をしてると彼女は携帯をいじりながら実は彼氏がいることを
白状した。
涙の理由は彼氏にごめんなさいという気持ちが途中から強くなった
らしく、心の中でそんなのそっちの理由じゃないかよ、
と思いながら残り20分くらいでまた勃起してきた。
相手が可愛いとこんなに勃つんだと自分に驚いた。
「最後にもう一回だけ出したいんだけど」と言うと
「もう無理です」とぐずぐず。
すでに帰ろうと服を着てしまっていたが
命令口調で
「お金欲しいんだろ、その分は奉仕しろ」
と言いながら半裸になるように要求した。
パンストと下着を膝まで下げさせて、スカートは脱がし、上着は
前のボタンを外してブラも外して四つん這いにさせた。
「こんな格好、やだ、もういやだよ、ほんとに」
プリンとしたお尻を天井に突き出させ、あそこも丸見え。
「彼氏に見せられないな~こんな格好は」と言うと
また泣き出す。よくそんなに泣けるなと思うくらい泣く。
最後は半勃起ながら可愛い子のくびれた腰のライン~お尻
~足を眺めながら自分でしごいた。
思いっきりお尻にぶっかけてやった。
放出するときの快感は凄かった。
散々、フェラさせて、散々、突き刺しまくった女の子が
泣きながら四つん這いになってぶっかけられている姿は
なかなかお金じゃ買えない、プライスレスな光景でした。
ティッシュで拭き取ってあげたらそそくさと無言で服を整えてた。
「おじさん凄い性欲だね、これだけやられたら怖くなるよ」と
最後に言われてしまった。
帰りは二人でチェックアウトしてホテルを出た。
出てすぐ彼女とはバイバイ。
最初は笑顔だったのにこういう日もあるんだなと
プライスレスな遊びはこれだから止められない~