まりが濡れたのを確認して、ぼくは挿入した。ぼくは少しいんぽ気味なので
ゴムを付けると起たない。だから生で挿入した。長い時間をかけて舐めて
いたからまりのあそこに簡単に入った。でもまりは苦痛を我慢している顔
をしていた。ぼくが、「大丈夫?入れるの止める?」ときくと、まりは
「大丈夫だよ」と答えてくれた。完全に挿入すると、いつもオナニーを
していてもふにゃふにゃなぼくのあそこが自分でもびっくりするくらい固く
なっていた。若い体の魔力なんだろうか。ぼくは数回腰を前後して中に
まりの入れたまま果てた。
ぼくはしばらく挿入したまま余韻にひたり、
そのあとまりのあそこをなめた。
血は出ていないようなかんじだが、まりのあそこは鉄の味がした。
その後、またまりとお風呂に入り、次の土曜日も会う約束をし
5Kを渡してホテルを出た。
ぼくは次の日、土曜日会うことについてまりにメールをした。
するとまりは渋った。理由を聞くと、5Kだと少ないという
ことだった。
ぼくは小○生がたくさんのお金を持ってると不良になるよ。
でもまりのいうことも一理あるから、10Kでどうと聞くと
OKということであった。ぼくらは次の土曜日にあうことにした。
そのとき、ぼくは制服を持ってきてもらうようお願いすると
まりはいいよと答えた。
つづく