パパ活・援助交際体験告白

サンシャインシティの噴水の所に普通の中○生が座っていた。特に気にはしなかったが、買い物を終えて一時間半後に前を通ったらまだいた。少し容姿を見ていたら移動をしたので着いていってエスカレーターで声をかけたら話しに付き合ってくれたのでマックをご馳走がてら何をしていたのか話を聞くと、サイトでパンツを2000円で買ってもらう約束で待ち合わせをしたらしい。サイトって、今年齢認証いるのではと思いつつ、5000円おさわりありでパンツを買うよと提案をしたら嬉しそうに、『いいんですか?』と返事が。早速、人気がないトイレに移動して、スカートを巻き上げ、制服の上から体を触る。以外にも経験があるみたいで、少し可愛い声を出して感じてる、パンツの中に手を入れたら、めちゃくちゃ濡れていてビックリ。それも凄いがパンツの染みの部分を見たら、黄色いものがベタベタにへばり着いていた?彼女に言うと、買ってもらう条件として三日間パンツを履き続け、おしっこをしても拭かないでパンツをはく様にと言われ、守っていたらしい。パンツの部分の臭いをかいたら強烈だった。そのまま、触り続けても、キスをしても、チンチン出したら舐めるし、結局1時間ぐらい、好き放題して、本番もして、口に出して、満足。別れ際に5000円上げたらめちゃくちゃ笑顔でありがとうって言われて、少し罪悪感が残りました。