風呂に入り、帰り支度する由利にをあげた。「ありがとう」アパートの駐車場から歩いてそれぞれの部屋へ。「どうもね、お休み!」
ビールを呑みながらまた携帯に。 途中で終わった(佳奈)に「もう仕事終わった?」と送信。 「まだ帰宅してません あと30分くらいかな? 夕食すんた8時頃メールします」
「お待たせ 自室でメールしてます。援で大丈夫なんですか?」 「大丈夫ですよ」 「佳奈 借金あり困って 助けて 明後日支払日なの。1.5万欲しいな」「いいよ 明日は何時?」 「〇○駅の○で 10時で?」電話番号交換して話し、約束した。
駅ビルの駐車場に車を置いて、約束の場所へ。5分遅れて「あと1分で 赤の帽子です」 電話で「どこ?」「茶のジャンバー」「あ~ 判った」走って佳奈はきた。
「こんちわ 可愛いじゃん」「あなた 男前 私でいい?」「車で行こうよ」と昨日、由利としたラブホに向かった。
「佳奈ちゃん彼氏いるでしょう?」「うん 居るけど、今日は断った。まさかの事 言えないし」
「だから予定ないし、時間あるから」
キスすると震えるのが伝わってくる。抱き締めると「シャワーしてからにしょ」 「俺は朝シャンしたから」
バスタオルに身を包んで佳奈はベッドに横たわった。俺はタオルを取りふくよかな乳房を口に含んで吸った。「あ~ん 感じるー」首筋を舐めて乳房へ、右手はマンコに指入れ親指はクリを攻めた。「なん 気持ちいい」指で高速ピストン。「ふーヒ~ヒ~」 「佳奈ちゃん 生でいい?」 「うんうん 入れて」正常位で股を割り佳奈の中で腰を回した。「あああ 彼よりいいわ 回して~」
「うっうツ 佳奈ちゃん 出るでるー」
「出したの? 彼も中に出さないのに」
マイルーラ使おうと見せた。精子を掻き出した後に、入れた。(ほんとは逆) 昨日もしたから勃ちが悪いけど、気力で頑張り佳奈をいたぶった。時間もかかり二度目の発射。 世間話 借金等駄弁って1時間過ぎた頃に「佳奈ちゃん もう一度」「アソコ痛いから早く済ませて」とチンポを舐めてくれる佳奈でした。勃って来たチンポを佳奈の中に納め 上下すると「腰痛い 腰いたーい 早く逝ってぇ」 ズコズコ 空砲?かな? でも逝った! 「あなたの太いし強いのね」「私 腰は痛いし アソコひりひりするわ」 4時近い時間 帰りの佳奈の歩きが変?