もう2年前登録した老舗出会い系サイトを、先週の土曜日に久しぶり見てました。
その中で5人に送り2人から返信がきた。
①OL佳奈24 ②バツイチ由利29 の二人とメールのやり取りしました。
二人とも同市内の援交希望者とわかった。
写メも交換したら、由利さんは見覚えがある。
かなり積極的で、先月離婚したばかりで1人暮らしだと言う。
慰謝料も貰えなく少しの蓄えで生活してるから、すぐにでも会いたいと言ってきた。
「②でなら生OK」 すぐ会う事にした。
待ち合わせ場所は、駅前のコンビニ。なんと俺家からすぐ。
由利は車ないから徒歩、俺は車で。
約束の13時に。
車を駐車場に入れ待った。
「着いてますか? 私は今着きました」
俺は「店の裏の駐車場にいます。
車はシルバー○○ 6*6* です」と返信。
すると Gパンスタイルの由利さんが「あのう 由利ですが、●●さん?」
助手席に誘った。
顔を見合せ「あれ? 隣室の?先月越してきた。だよね?」
「はい 私もびっくりしちゃった。辞めます?」
「俺も写メ見た時、どっかでと。 俺は構わないよ」
「良かったぁー じゃあ行きましょう」
「お互い内緒にしましょう お願いね」
ラブホに着くと由利は「シャワーしましょ」と誘ってくれ、二人で。
「寒かったから湯船にも浸かりましょうよ。」
ベッドに移り「宜しくお願いします。」と言う由利を抱き締め唇を重ねた。
舌と舌を絡ませて乳房を揉んだ。
「由利さん 生でいいんだよね。久しぶりだから早いかも?」
「いいわ。優しくしてー」
上半身を味わい、座位で交合、裸で縺れ合った。
膣の締め付けに「由利さん何か運動してた?」
「中学から大学まで、マラソンで国体まで、最近までフラダンしてた」
「どおりで、膣中締めが」
正常位で突き「由利さん もう もう ハァ~」……………………「出たの?」
「ごめん 中に 気持ちよくて ごめん」「仕方ないわ。
簡単には妊娠しないわよ」
「勤めは? 俺はA建設の営業マン」「B社の出戻りおばさんOL。
あなたの会社は大きいし有名ね」
「由利さん もう一度できる?」
「いいわ 今度定期できる? 隣同士だし ホテル代もったいないから。1.5でも」
「そうだね。今度はお酒呑みながらね」
うつ伏せにして、綺麗なお尻に口を這わせ足の指まで舐めて 正常位挿入し、子宮目掛けて精子を導入したが(怒)はしなかった。
《続きますよ》