ある秘密のクラブから紹介して貰った 女子大生と愛人契約しています。 もう1年になります。《週1の関係で月15マンのお小遣い》 知り合って3ケ月で妊娠し、知り合いの医師に処理依頼してからピルを呑んで貰ってます。
月2回は朝から夜までヤり狂います。結構時間あると何回戦もできるもんです。 先週の土曜日もスィートルームで。まずは挨拶がわりのエッチ。バックで突きまくりドビュッ!ワンワンスタイルで精子を床に垂れ流しさせました。この時も始終ハンディカメラで逆流精子の模様を撮影。早めの昼食をとり2回戦に挑戦し、正常位発射した。
基本的に部屋は裸天国にして1日過ごす時も多い。たまに股間から二人の愛液を流れ見る時もあり、興奮させられる。
さすが3回戦になると勃起力も弱くなり、おもちゃを使いマンコをコネクリまわす。赤みを帯びたマンコにチンポを刺すと苦痛の顔になり、構わず出入れして、俺のエキスを膣に送り込む。快感3終了! 〈午後3時〉
暫くはテレビ鑑賞して4回戦目を待つ。俺も真紀も疲れからか少し寝てしまった。5時頃に目が覚め、真紀はチンポをしゃぶり舌舐めづり。 俺もお返しにマンコを開き舌を入れ、サネ転がしで口の回りは真紀汁でベタベタになっている。勃起したチンポを再度マン入してたまには強くそして弱くを繰返し、真紀の中に深く沈めて最後のチン汁を吐き出した。薄い精子は透明になって膣口から少しずつ溢れ返っていた。
シャワーを浴び風呂に入ってチェックアウト。さっぱりとした身体で雑踏を進み、居酒屋で生で乾杯 腹ごしらえをした。〈トイレに行ってる時に自宅に電話 。友達の家に泊まると嘘の電話したみたいである〉
「今日泊まれるからゆっくり呑みたいと」 俺は先ほどのホテルをキープ! 場所を代えて洒落たクラブで呑み直した。真紀とカラオケしたりで、途中から俺の知り合いも合流して楽しんだ。かなり酒も進み、11時ホテルに戻り、セックスはできないと思ったが 異常な位に勃起して、真紀の中で暴れ果てた。その夜はぐっすり休み、朝方に真紀を抱いてマンコに挿入し、快感をふたり味わった。
帰りに②をあげてチェックアウトした時は 9時を回っていた。