パパ活・援助交際体験告白

出会い系で１８才？の子と初めてｓｅｘしました。 「いまピンチ お兄さん助けて。 ②でなんでもするよ」の書き込みに俺は「いいよ。すぐ会えるかな？ 俺も暇中で どこにいる？」 麻未（大学生と言ってた？）からすぐ返事が来た。
「○駅前のローソンにいます。会いたいな ②でいい？」 「そこ駐禁だから、●デパート入口前のバス停に2:30に居て 目印は？」

時間ぴったり行ってみると薄ビンクのマフラーとＧパンの麻未を見つけ、声をかけ隣座席に誘った。 少し走って公園の駐車場に車を止め話しかけた。「麻未ちゃんは学生だよね？」 「うん ここの女子大１年 ちょっと金詰まりなの。お願い」 「何でもするって？生で入れていいの」 「友達にアフピル貰ったから。お兄さん病気ないでしょ！ 私は無いし！」
「７時の電車で帰るから近くにして」

インター近くのラブホに入った。ムチッとした腿を触り、股間に手をやると温かい体温を感じた。
「時間勿体ないからシャワーしましょ。お兄さんも膨らんでるじゃない」と。
ベッドに移り麻未の中にすぐ入ってみた。まだ濡れてないから、「痛いっ！ ゆっくり動いて」
唇を重ね舌を絡めて、腰を揺すり出入するとジワジワ濡れてくるマンコを強く突いた。俺もキツイ締まりいいのに、もう限界！ 麻未の中に濃縮白液をプレゼント。 お掃除フェラで息子を綺麗に。お返しに二本指でマンコをグリグリ、泡立っていた。
お風呂に入り、小腹空いたんでスパゲッティと珈琲で休憩タイム。時間は４：４０指していた。

「あと２時間だね。６：３０には出よう」と再度を促した。 麻未の髪を手でといて唇を吸ってあげると、彼女の方から舌を入れてきた。
裸の麻未の乳首を吸うとピクンと震わせていた。チンポもしごいて、大きくなれとフェラもしてくれた。ムクムク起立状態になり、俺は手を添えてマンコの中に挿入。胸揉みながら体を揺すり捲った。「麻未 気持ちいいよ」 「麻未もいい！ お兄さんも大きくなって動いてる～ ああ 気持ちいい もっと中に入って！」 俺は麻未にむしゃぶりついて、足を広げ中を突いて 子宮にドクドク精子を送り込んだ。 麻未は「腰が痛い 久しぶりエッチし過ぎた感じ。また会ってくれる。お兄さんと合うみたいだから。またピル用意しとくね」 俺もスッキリ チンボは軽くなった気がした。 ②を渡すとニコニコ 駅まで送った。