お正月明けの8日にサイトで「成人式の夜 お楽しみ出来るよ」との書き込みを見つけた。早速に返したら援交の誘いだった。「着物着替料こみ、別③で」ときた。20才の子と出来るならとOKサイン。当日(11日)は駅近くの和風喫茶室6時待ち合わせした。その日は朝から町は成人式出席の為、行き交う娘達で華やぐ色に染まっていた。《全市一斉合同成人式が○○センターで実施》
朝から天気も良く、雪溶けの水溜まりも心配等もなく、それぞれ友達同士で歩く人も多く見かけられた。
そして夕方、早目の食事をして出掛けた。半信半疑・ドタキャンも頭をよぎる。 「これから入ります」とメールが。店内放送で「○○様お連れ様が…………」 1人着物姿の女性が立っていた。すぐ声をかけ、席に誘った。「初めまして、真由です。良いですか?」「おめでとう。綺麗だね。大丈夫だよ」と言うと珈琲を飲みだした。
「着物で大丈夫なの?」「着付けokな所聞いてたから。9時に帰りたい」との要望も聞き入れた。 時間ないからと直ぐ出て、車で近くのラブホに入った。「着付け要の旨も告げた」
まずはキスでご挨拶!着物のままでともいかず、一枚ずつ脱いで上げた。もう俺の息子はギンギンで。ゆっくりパンティを剥ぎ取る。「シャワーさせて!」と一緒に入りすぐに出た。頭の髪を気にしながら、ベッドに移り裸で抱き合った。 「30おじさんで、ごめんね」「私 おじさんの方が」 と足を割りクンニすると、熱い液が滲みでてくるのが。
腫れてるチンポを膣口を焦らしながら入れる。狭い中に入れてくと締め付けも良く気持ちいい。チンポの出入れを早くすると 5分もたずに「出るー出るー」と奥に入れ発射した。 「ごめん 気持ち良すぎて出ちゃった」「うん 今日はいいわ」と膣口から精子が流れてるのが見えた。
珈琲を飲んで2回戦目。乳首を転がし乳房を吸った。テカテカに光る膣口にまた射し込むと、また締め付けてきた。腰を揺すりながら、真由の上半身を舐めたり愛撫したり時間をかけて、楽しんだ。
時折、真由の喘ぎ声にチンポを元気にさせ、奥に奥に進めて突き捲り子宮底に、精子をたっぷり、トロトロ吐き出した。
暫くの間 重なり合って真由の温もりを、真由はチンポのピクピク感をお互い感じ合った。
着付けを頼んで直ぐに出た。 真由は「また会ってくれる?」 俺もOKした。暫くあのキツキツマンコを楽しめそうだ。
幸せ