正月3日、町中は賑わいをみせて人の並。俺はひとりのJKと待ち合わせした。
自宅でのんびり 喰って寝喰って寝の時間に精子も溜まりぎみ。たまに利用する出会い系を見てみた。 《学生 暇~ 遊んで 今からエンで絡んで》 どうせ冷やかしだろうと返信してみた。《今年 まだ処女です。②で会えませんか》と返った。 2~3通のやり取りで初援が決まり待ち合わせした。
○○線○○駅前コンビニ前 携電も交換 車でam11時待ち合わせした。茶系ジャンパーとG~ズ ホテル前の駐車場に車を止め携電を鳴らすと スラリした感じの女の子が近づいて来た。 「今日わ 乗っていいですか」 優香似の可愛さに下半身の勃起は隠せない。「大学生?」「んん~高3よ」「ほんと大丈夫?」「今年お年玉少なくて 私を助けて 友達とスキーにも行きたいし助けて!」
話は決まりラブホに直行した。かなり混んでるようでやっと空室を見つけた。 「寒かったから風呂に入ろうか?」「うん」とお湯を張った。「お兄さん 今日は忙しいの? 5000upで5時まで居ない?」 言葉を濁してその場は。 「風呂に行こうか」と俺は先に。暫くして彼女も。 「いいプロポーションしてるね」「そうかな? 友達も言ってくれるけど」 「俺好みだね。きっちり抱かせてね」 ふたり狭いバスタブにつかり、ピンクの乳首を吸うとプリンプリン。
風呂から上がりベッドに誘う!プリンプリンの乳首を吸い揉みながら、薄い唇を奪った。舌を吸い絡ませると彼女の舌も入ってきた。 「そろそろ入れようか」「いいわよ。外に出してよね」と生Ok。 足を拡げ、ピンクの割れ目をクンニ、俺のが入る膣口に舌を入れる。クチャクチャ! 我慢できず太くなったチンポをズブズブ押し込んだ。 彼女も緊張してたのか締まる。その締まるマンコに抜き挿しを繰り返すと、頭に抜ける快感に耐えきれず、奥にドビュ! ゆっくり動きながら精子を出し続けた。 「出したでしょ!嫌だあ」風呂に駆け込んで行った。 「暫くしてないからごめんね」「生理前だから大丈夫だとおもうけどぉ」
軽食後、ビンビン上向きチンポを彼女に射すと「うんうん ふんふん気持ちいい~」声を上げて、手を俺の腰に回す彼女! 快感も限界に達し ドクドク脈打ちながら、精子は子宮底に放射 抜いて流れる様をしっかり携カメに納めた。