パパ活・援助交際体験告白

出会い系でフリーター19歳なる娘と会いました。「バイトじゃ稼げないし友達とも遊べない 誰か遊んで。苺でいいよ。」とカキコしたばかりに、すぐ返事。 「何処にいるの？ 俺は○駅の近くにいるよ」 すると「近いじゃん 大通り正面のセブンだよ」 「なんだ 駅前の○○駐車場にいるよ。会えるならすぐ行くよ サポｏｋ」 「早く来て。白上衣にジーパンはいてるから。入口にいます」 車を横付けにすると見えました。「白 ７○○５だよ。ここ駐禁だから早く来て」 走って来るのが見えた。「●さん？」「そう 早く乗って」 「私でいいの？」「可愛いからいいよ。すぐ行く？」「うん 友達と６時に待ち合わせしてるから。４時間近くあるから大丈夫でしょ？」 「大丈夫大丈夫 お互い近くにいて運がよかったね」 車はラブホ街へと滑り込んだ。 彼女は「お金大丈夫？」「ほら」と財布の中身を見せた。安心しきり「シャワーしましょ」と誘い、シャンプー付けて洗いっこした。 ベッドに行くと「生でいい？」「怖いけど 外に出してくれるなら」とキスする。久しぶりの若い肉体にムシャブリつき、マンコの縦筋をなぞり指入れする。 受け入れ万全になった所でチンチン挿入！ これは狭いし、チンチンは膨らみ 柔肉に擦り込んだ。「うう！」 彼女慌てて「逝くの？ ダメよ 抜いて」 もう我慢の限界で突きまくってドビュ。果てた俺に「中はダメって言ったでしょ。全く。」 慌ててシャワー室に行った。バックから見える財布をみたら ●○女子高３年の学生証が見えた。」 シャワーから上がった彼女に「学生じゃないよね」 「なんで違うわよ。」と嘘ぶいていた。 「びっくりした～ いきなり出すんだもの。妊娠は絶対嫌～」 俺は「中まで洗えば大丈夫だよ」 「そうかな？」 また彼女を抱き寄せてキスで舌を入れ、掻き回した。「うまいのね。馴れてるみたい」 「安心してよ。今まで妊娠した人はいないから」 「そう 今度は俺も洗ってあげるよ」 「また出すの？」 「だったら\チョイ上げてね」 そのまま彼女の中に進入して、腰を持ち上げながら、突いた。気持ち良さそうな顔をして、自分からも腰を揺すっている。またまた限界に達し 子宮に向けて発射。暫く重なったままでキスを繰り返した。チンチンを抜くとドロッーと逆流してお尻に流れた。シャワー室でマンコに指入れて掻き出してあげた。