パパ活・援助交際体験告白

夜に小腹が減り近所の牛丼屋に‥牛丼屋はアミューズメントビルの一角に有るので、深夜でもガキンチョが良く見かけた。店に入ってカウンターに座ると、テーブル席に明らかに未成年のチョイヤンな女の子が２人‥チラチラと視線を感じると、２人でコソコソ話し合いってる。会計を済ませ店を出ると、２人に声を掛けられた‥｢あの…すいません！‥｣と１人に話し掛けられると、２人めが｢ねぇ～遊ぼーよ！｣‥１人目の子はショートで背も低くおとなしそうな子。２人目は茶髪で遊んでそうな子だった‥何して遊ぶの？もう遅いからお店も閉まってるよ？‥茶髪｢そんなん決まってるやん！私‥口でするの上手いよ～そのかわり\ね！｣溜まってたのでOKすると、アミューズメントビルの5Fの閉店フロアの障害者トイレで茶髪にくわえてもらった。上手いよと聞いてたが、先をくわえて手でしごくだけの単調なフェラでちょっと激しくしてもいい？と茶髪を両手で掴み突いた。数分ストロークすると茶髪はゲロって崩れ落ちた。ショートの子の方がタイプだったので、下着を剥ぎ取り愛撫もせずハメた‥アソコもヌルヌルだった。イキそうだったので、生理あるの？と聞くとまだだったので、遠慮なく奥に出した。引き抜くと小さな体を痙攣させると、抱きついてきた。茶髪は、ほっといてショートの子とホテルで朝までガンガンイキました。