年末の29日(昨日)の朝、たまに利用する某出会い系で、援交してる人を見つけ、メールを送信しました。 すると直ぐ「まだ見つかりません。別イチでお願いできますか? なるべく午前中」と返信が来た。俺と同じ市内で近いから「10時に会えるよ」と返信。 話は急速に進んだ。車がないというので、彼女の自宅ちかくの某スーパー駐車場で、待ち合わせ。 10時少し前に到着し白のセーターと紺のジーンズ、茶髪のロングヘアを待った。 彼女=涼子(人妻24)埼玉県から単身帰省中。30日に夫が来ると言っていた。 入口でそわそわしてる涼子を発見、声かけた。
スレンダーなスタイルで援交するとは思えない顔立ちに息子は踊った。「思いがけない出費にお金足りなくて。すみません」 車で5分 とあるラブホに入った。 「1時にはここ出たいんで、両親と買物が」 時間はたっぷりあるから「分かった」と返答した。
シャワーを二人で浴びるとチンポは上向きにビンビン!フェラしてくれた。待ちきれなく「生で入れていい?」「外だしね」と生で繋がった。膣口を手を添えたチンポでグリグリするとズッポシ挿入! 子供のいない膣中は締まる気が。一気に突き捲り、久しぶりの快感に浸った。10分位で、絶頂を迎え「ううぅ~」半中だし状態で腹に精子を出した。膣口はてらてらに光っていた。 「中に出さないよね。少し出てくるみたい」とマンコを拭きながら。俺は首を横に振った。(小笑)
珈琲を飲みながら小休止。世間話で時間を過ごし、11:30の時計が目に入った。 涼子はまたチンポを加えて頭を振っている。俺はマンコのクリと膣中を交互になぞり掻き回した。手がビシャビシャにぬれていた。 チンポを入れて涼子の身体を抱きながらズコズコ、喘ぎ声をあげる口を奪い舌も出入れした。上下の口はベタベタに濡れ、我慢の限界に達したチンポは子宮に向け膣奥に、残るエキス(精子)をドビュツドビュツ!全部噴射しちゃった。
「涼子さんごめん! 気持ち良すぎて中に出ちゃった~」 潤んだ目した彼女は「あら~ほんと。」シャワー室に走った。 俺も行くと風呂に浸っていた。「ごめんね」「今日は大丈夫だと思うし、私も逝かせて貰ったから」とケロリしていた。 帰りの車中に「帰省した時はメールをくれたらいいよ」と携電を交換し別れた。風は冷たいが、身体の温まった日でした。