久しぶり今回は儲かりました。居酒屋で一杯やろうと思い車に。すると学生みたいな女の子が声かけてきた。「少し乗せてって駅まで。友達の家で遊んだ帰り、おじさんニコニコして出てきたから」 「ねえ 儲かったんでしょ!私に少し貸して。」「無理だよ あんた知らないし」「抱いてもいいのよ。2で良いけど」 「あんた高校生だろ? まずいよ」「迷惑かけないから、お願い 助けて下さい」 8万あるから、「いいか」と了解してラブホに向かった。 「高3のルミです」丁寧に挨拶した。 「シャワーしよ」と二人で入り、160位のスレンダーな体を抱いた。ベッドに移り、「おじさん 生なんでしょ!外に出して」「ゴム付けてもいいよ。イチゴでいい?」 「嫌 2欲しい 病気ないから生でして」 キスも嫌がらず舌を入れて吸いながら、胸からマンコに指を這わせて、膣は若い愛液で濡れていた。 「ルミ入れるよ」「おじさんの大きいからゆっくり入れて」 小さな膣口からズブズブ「ああ~ん 痛 少しずつっ~」キツいマンコにチンポの根元まで入った。 「ルミ いいよ」ゆっくり動いた。なんて締まるマンコ。《動~動~動~動》俺も長く持つ訳もなく、黙って中に出してしまった。 「中で逝った?」ルミは股間を見て「やっぱり出てる 嫌ぁ~」 俺は垂れてる精子をマンコに指入れて洗い流した。「これで大丈夫だよ」「ホントに? 良かった」 頭の弱いルミである。 「ルミ もう一度しよ!おじさん溜まってるから頼むよ」「おじさん 彼のより大きいから痛い 少し頂戴ね」 「今度は馴染んでるから痛くないよ」「そうかな?」「彼とはいつしたの?」「3日前かな。おじさん 電車なくなるから早くしましょ」 スレンダーな足を拡げてチンポを沈めた。「あ やっぱり痛い」 構わずズンズン抜き差しをした。早く出すのも癪だから、我慢しながら、休み休み突きまくった。 「おじさん 痛いから早くして~」 パンパン肉音させながら、思いを早く遂げようと突きまくる。もう限界!「ルミ もう出そう」 またまた奥にドビュッ 脈打つチンポから精子は流入した。 また風呂で流した。 「おじさん アソコ ヒリヒリ痛いよ」 久しぶりキツいマンコを味わった。