パパ活・援助交際体験告白

一年くらい前から以前勤めていた会社の後輩と円という形で会うようになり、
月に一回くらいのペースで抱いている。

東北出身で肌が白く、スレンダー美人タイプ。
１６３cm、４５kg。
しかも出るところは出ていて（Eカップ）抜群のスタイル。
顔は人並み～（残念ながら普通です、ブスでもなく美人でもない、素顔は可愛いです）

この女性はまだ20歳で、18歳のときに上京して当時の私の勤務先に就職。
営業事務として半年ほど一緒に仕事したが、家の事情で退職し地元に戻ってしまった。

再会したのは更に半年後で彼女のことも忘れていたころ、都内のキャバクラで偶然再会。
広い店内を見渡して、店中の女の子を物色している時に見つけてしまった。
再会に感動は無く、やはり少し気まずかった。
地元は仕事も少なく、かといって事務は向かない、とのことで夜の世界に身を投じてた。

やはり理由は個々にあるもので、ご多分に漏れず彼女も過度の買い物癖があり、
クレジットカードだけでは間に合わず、複数の借り入れを抱えてしまい、夜の世界で働き始めた
と。

私も転職しており、昔の同僚とも付き合いもないことなどお互いが秘密の関係になることに
なんのハードルもないため、会話の流れから「割り切った関係」を提案してみた。
私のことは良くも悪くも思っておらず、彼女も正直忘れていたくらいでけっして好きという
対象ではなかったため、割り切った関係であればOKと返事をもらった。

まともな恋愛はこりごり。家庭は大事だし。
ただ若い身体は楽しみたいもの。
まして半年間、一緒に仕事した記憶も鮮明で、スタイルの良い制服姿に好感を持っていた
のも事実で。正直「やりたい！」と思ったことも一回や二回じゃない。
張った胸元、くびれたウエスト、形の良いヒップ。どれもこれも若くてみずみずしく見えた。

連絡先を聞き、後日メールでやりとり。
彼氏はおらず、一人暮らしをしていて生活は厳しいそうだった。

最初の時はせっかくの割り切った関係だからと希望の服装をお願いした。
パンストにタイトミニ、OL風の私服をお願いしてみたところ、以前、一緒に働いていたころの
通勤ルックで来てくれた。（こういうのが興奮していい）

駅近のラブホに入り、ドアを閉めるなり抱きしめてキス。
まずは彼女の口の中を犯す。好きなように吸いまくり、舐めまくった。
両肩から全身を優しく触り、服の上から起伏を楽しんだ。
スカートをズリ上げ、パンスト足をすりすり、お尻を撫で回し、ベッドに押し倒した。
我慢できない初回の一発目はそのまま彼女をうつ伏せにさせて、膝までパンストと下着を下げ、
まだ濡れてないあそこに生で息子を挿入。
嫌がる彼女を押さえつけ、ヒップがクッションにしてズコズコ挿入。
パンスト下着を片足だけ外し、正常位にしてキレイな長い細い足を大きく開脚させて
こっちは中腰になり、固く勃起した息子を突き刺した。
興奮して興奮して、頭の中では「やりたかった知り合いの女を無理矢理犯してる」風になり
何も言わず中に射精してしまった。
そのとたん「イヤーーーーーーッ！」って当然の反応。

服を脱ぎ慌ててシャワーへ。
出てくると落ち着いて「今日はたまたま安全日だからいいけど、避妊はしてくれないともうしませ
んから」
と言う。
当たり前か
しばらく寛ぎ2発目はゴムをつけゆっくり楽しんだ。

帰り際に諭吉を2枚渡し、これからは避妊すること、一発一諭吉でと約束して別れた。

あれから一年。
合計10回くらい会い、いまだに飽きもせずに楽しんでいる。
初回みたいなプレイがしたいけど、この身体を楽しめることに満足してしまっているな～。