パパ活・援助交際体験告白

『お前が約束守らないから帰るんだからな。』と、言うと…小さな声で『守るから…約束通り何でもするから…だから帰らないで！』と言ったから、俺はエリに『約束守るから居てやるから、とりあえず体拭いて、風呂場に投げた服とかバッグなどを持って部屋に来い。』と、言うとエリは頷き服など持って部屋に入ってきて…『体拭いてくるから』と、言い脱衣場に行った。しばらくすると部屋に入って来たので俺が…『フロントに電話して休憩から泊まりに変えますからって言え！』って言って電話させた。電話を切った途端に俺が『パンツ！』って手を差し出すとエリはしゃがんでパンツを手に取り普通に渡そうとしたので『何か言う事があるんじゃないのか？』と、言って先程の言葉を言わせた。とりあえず汚いなとか臭いなって言いながらパンツをエリに投げた。恥ずかしいのか怖いのか小さくなってるエリを立たせて…『撮影するから』と、言うと…唇を噛み締めながら『はい…』と、言った。とりあえず濡れた服を一旦全て着せて『脱ぎます』とか『見てください』などの声を入れさせて一枚一枚脱ぐ所を全て撮影した。それからは部屋中を四つん這いで歩かせたり…フェラさせたりする所も撮影した。そのまま泣きそうになってるエリを抱いて中に思い切り出した！出し終わるとエリは風呂場に行こうとしたので…引き止めてベッドにうつぶせ寝させて尻を広げて尻の穴に指入れながらエリに『尻に入れるから』と、告げると『お尻…した事無いから…怖いです。』と、言ったから…わざと『やりたくなけりゃ別にはっきり言えばいいじゃん』と、言ったら…『いや、大丈夫です。入れてください。』と、返事した。『じゃ、風呂場に行って浣腸しょうか！糞が付くと嫌だから』と、言うと…『はい…』と言ったので…風呂場で四つん這いにさせてシャワーの頭を外してお湯を出し…エリの尻の穴に押し当てた。エリは『あぁ～あぁ～あぁ～』と声をあげていたがかまわす押し当てた。そのうちに『もうダメ！もうダメ！』って言ってトイレに行こうとしたので…『ここでしろ！』って手を掴むと『もうダメ！限界だから』と拒否したけど無理矢理捕まえて四つん這いにさせて『顔はタイルに付けて尻をあげて！』と、怒鳴ったら…その格好になったので…背中さすりながら『思い切り踏ん張れ』と、言いかけた途端に、物凄い量のお湯に混ざって大量の糞が噴き出された。予想だにしていないその量に俺もびっくりしたよ！ また書くわ！