最近サイトの規制が厳しくなってきていますが、皆さんはいかがですか?
自分は運良く9月に2人、10月に1人女の子と会えました。つまらなかっ
たらすっ飛ばしてください。
サイトにて書き込みすると、業者メールの中に「まだいいですか?できれば
お願いします」とメールが来ました。名前はユミ、16歳の高2でした。メ
ールをやり取りしていると「携帯だと疲れるので、よかったらチャットでお
話しませんか」とのこと。指定された2ショットへ。そこで色んな話をする
と、彼氏は今までに2人で援経験は無いとのこと。「部活やっているからバ
イトができないし、でも帰りに友達と寄り道するとお金結構使うから」と話
す。部活は新体操をやっているとのこと。希望を聞くと「2以上は欲しいん
ですけど・・・ダメですか?」と言ってくる。新体操か・・と思いながら
「土曜日、部活終わったらどうかな?制服とレオタード持って来て写真撮ら
せてくれたら2.5出すよ」と誘う。
何日かチャットで話すと「今度の土曜日なら部活が3時で終わるので、いい
ですか?ゴムは絶対着けてください」と話す。条件を再度確認してアポ成
立。4時半にユミが指定した駅の近くのコンビニで待ち合わせ。車で待って
いても現れず。すっぽかされたかなと思っていると、セーラー服に通学カバ
ンとバックを持ったポニーテールの女の子がキョロキョロして出て来まし
た。「もしかしてユミちゃん?」と尋ねると、軽く会釈をしてきました。
「私服は持ってこれなかったんで・・・ごめんなさい」と謝ってくる。「制
服かぁ」と思いながらも、とりあえず助手席に乗せる。
ラブホへ向かう途中、車の中でいつも用意してある薄手のカーデガンと帽子
を被らせて部屋に入る。ラブホは初めてらしく、興味深深に部屋を探検。お
湯を溜めながら部屋着に着替える。久々のセーラー服はいいもんですね。ベ
ッドに座り、隣にユミを座らせ抱きしめると、とにかく細い。それでも胸の
膨らみはそこそこ。キスをしながら押し倒す。セーラー服とキャミを捲くる
と白にピンクのレースのブラ。「胸無いから恥ずかしいです」とユミが言い
ながらも前戯を続ける。膝より少し上のスカートを捲るとお揃いのパンツ。
触っていると、顔を赤くして恥ずかしがるも、ちっちゃな声で喘ぐ。湿っぽ
くなったところでパンツの中に手を入れる。あれ?毛が無い・・・聞くと、
「剃ってるんです」とのこと。
1回戦の前にフェラをお願いすると「あんまりしたことないです」と言いな
がらも恥ずかしそうに咥える。たまに歯が当たるがこれもまた新鮮でいいも
んです。体制を変えて69へ。無毛のあそこを堪能しつつ、写真を撮りなが
らスカートとパンツだけだけ脱がし、まずは正上位で1回戦終了。
「一緒にお風呂入ろう」と、恥ずかしそうについて来る。部活の汗と1回戦
の汗を流し、お互いの身体を洗いっこ。やはり間近で見たことが無いらしく
じっと見てくる。「ここは手で洗って欲しいな」と言うと、素直に応じてく
れました。大きくなったので再度フェラをお願いすると、四つん這いになっ
て咥えてくれました。
いよいよレオタードに着替えてもらう。水色のレオタードに黒のタイツ姿。
「汗っぽいですけど」と笑う。ノーブラの為、乳首が浮き出る姿もたまりま
せんね。ポニーテール姿でのフェラ。タイツを半分脱がし、レオタードをず
らして2回戦へ。「中で出さないからゴム外していいかな?」と聞くと「絶
対にやめてください」と言ってくる。上乗せで交渉するも「ウン」とは言わ
ず。今後のこともあるので、我慢して2回戦終了。
シャワーを浴び、約束の2.5を渡す。部屋の出口でローファーを履く時に
再度フェラを要求。何も言わずにズボンを下ろす。少々時間はかかったが、
ユミの口の中に放出。ビックリした様子で目を大きく開いてこっちを見る。
「みんな飲んでるから大丈夫だよ」と言うと、少し考えた後飲んでくれまし
た。
ホテルを出ると、ユミが「家の近くまで送ってください」と言ってきた。帰
り道に近いので送る。途中高速道路のガード下に車を止め「もう少し出すか
ら、もう1回したいけどダメかな」と言うと、何も言わずに頷いてくれる。
制服姿でのカーセックスっていいですね。「ゴム無いけど外に出すから」と
言うと、ついにOKしてくれる。逝きそうになったので「口に出していいか
な」と言うと頷いてくれる。抜いたところでフェラ、そして再び口の中へ。
今度はそのまま飲んでくれました。
追加で0.5を渡し。ユミが自転車を止めている駅まで送り、番号を交換し
て別れました。
いろいろご批判もあるでしょうが、自分としては制服・レオタード・生OK
でトータル3でなら満足でした。相変わらず文章が下手くそなのはお許し下
さい。