昨日の夕刻 ○○タウンのモスの帰りに二人連れの大学生に声かけられました。 「おじさん お金あるなら二人と遊ばない? ③恵んで~」 振り切って車に戻ると また着いて来た。 「まじなの。○○駅に送ってくれるなら ②でいいわ。お願いお願い」「ゴムいらないから 生でしていいよ。病気ないし お願い」 「よし分かった」 ラブホに着くと俺は「どうしたの? それに二人して」「あそこのパチンコで擦っちゃって、まりを呼んだけどないって言って困ってたの。 私達フリーターだし。家に帰れなくて」 「まりは市内だけど、付き合ってもらった訳」「私はゆきえ 21です。○○駅まで40分かかるけど帰りは送って!来週から仕事決まってます」 「なるほど。じゃ シャワーして来な」「おじさんも一緒に行こう 洗ってあげるから」
二人一緒に並ばせ、まずは、ゆきえの方からキスして舌を絡めた。(まりは俺のチンポをしごいている) 二人のマンコに指入れして掻き回した。まりのしごきでチンポはぎんぎん ゆきえに挿入した。片方の手は まりの乳首をさわり 腰を深々に沈めて、上下に揺すった。ゆきえはフンフン声を上げている。急ビストンで動き ゆきえの中でも果てた。 まだ元気なチンポを、まりのマンコに挿入しゴシゴシ。 出したばかりですぐ萎えた。まりはチンポを舐めフェラしてる。長いフェラのお陰で いきり立った。まりに被さり腰を揺すった。恥骨あたり痛いんで、枕を曳いて挿入。痩せてるまりの締まりもよく、すぐ快感の嵐が襲い まりの中で精子を放出した 少し汗をかいた。 「おじさんは元気ね。いい女 ふたりにマンコできるからかな?」「馬鹿言ってんじゃないよ。へとへと」 その後もう一回ずつ マンコの中に放出して、精子の一滴も残らず、ふたりにお見舞いした。 ティッシュも小さな屑入れから溢れていた。二人とも「したい時あったらいつでも言ってね」と携電書いて渡してくれた。 俺はアドレスも電話も教えなかった。やはり3Pは心地いいけど、疲れました。 まりを降ろし、ゆきえを乗せて、自宅近くまで送ることにした。珈琲買いにコンビニに寄った時 「ゆきえ実は家出中 1人住まいなら泊まらせて」ときちゃった。