3日前に会いました。某サイトで「助けて! 女子大生ですが、TDLに行く資金が不足 友達と行くのでキャンセル出来ない」との書き込みを見た。内容を聞くと団体ツアーに申込み済みで、お小遣いが欲しいとの事でした。「別②の外出しでいいから」と返事が来た。俺は「別弐5の中だしなら」と送信→「いいよ。すぐ会ってくれる?」返信が。火曜日の午後3時 駅前のコンビニ前で約束した。私服/黄カーデガンと紺のジーンズを車中で待った。すると居た居た!「○色の車 、入口前に付けるから乗って」と送信。 すぐ携帯を取る仕草! 車を寄せ、手招きで誘い発車させた。 暫く走って空地に車を止めた。「ほんと大学生なの?」「うん そうだよ。今度の土曜日に行くんだ。親からも小遣い余り貰えないみたいだから。ごめんね」「分かった。じゃ行こう」 ラブホに到着。「綺麗な部屋ね。エッチ経験あまりないから優しくしてね。シャワーしていい?」「あ~ 俺も後で行くよ」 10分後、交替で俺がシャワー浴びた。部屋に戻ると彼女はベッドに入っていた。 「じゃあ 頂きま~す」と彼女を抱いてキスでご挨拶。経験は余りないのか震えていた。舌を入れ胸を両手で揉んだ。唇を下の方に這わせ、脚を拡げてクンニするとピクピク痙攣している。 チンポを膣口にあて一挙に挿入すると、気持ちいい。膣壁が絡み付く感じに腰の運動を始めた。「ううぅ~出るよ ああ~」チンポを奥に発射 【気持ちよかったあ】 彼女がシャワーしてり間 財布見えたんで開くと 学生証が。やはり高校3年だ。 「またするよね?」「時間遅くなるから、早くしよか」と彼女はベッドへ。対面座位で入れ、騎乗位の形で腰をゆすり、正上位に戻し、奥に刺し激ピストン。「私 ヒリヒリするし、腰が痛いよ 早く出して!」 更に激ピストンをしまくり。 「お兄さん助けて! 痛いよ痛いよ 早く逝ってえ~」 叫びを無視。更に激ピストン 30分以上も繋がったか? そろそろ限界にたっしそう! 「ううぅ~」固くなって膨らんで 脈打ちながら 膣の奥で大爆発 抜いた瞬間から逆流精子がトロトロ シーツを汚していた。 「気を付けていっといで」彼女孕むかな?