まだテレクラが全盛だった頃に埼玉のあるテレクラで繋がった女と埼玉の外れとゆうよりほとんど群馬って地域の小さな駅で会う事になり、あまり乗り気では無かったが行ってみた。
約束の場所には田舎くさい感じの地味な女の子が居て声を掛け顔もよく見ないまま車で田舎特有のガレージインタイプのラブホに入り改めてよく見ると・・・ど~見てもJS6かJC1年!
聞けばポケベル(懐かしい)が、欲しいけどお金が無いかららしい。俺は5000円を渡し女の子の服を一枚づつ脱がし始めた。普通のトレーナーを脱がすとスポブラのような下着でスカートを脱がすと白い子供チックなパンツでベッドに寝かせて靴下を脱がしながら足指を一本一本丁寧に舐めスポブラをバンザイさせて脱がしAカップも無い胸を堪能しながら無毛の腋の下まで舌を伸ばし若い身体を愉しみパンツの上からクリを一通り刺激して目の前に勃起した物を持って行き握らせると上下にゆっくり手コキさせて舐める事も教え小さな舌と口でフェラさせてパンツを脱がし無毛の縦筋を指で拡げて皮被り状態のクリを舌先で刺激したり吸い付いたりしながら小さな膣口に指を挿入した。女の子はもちろん大人みたいには喘ぐ事は無いが呼吸が荒くなったり確実に初めての快感を感じ始めている。
興奮状態の俺は先ずは一回射精したくて女の子に口開けて舌出させると舌先を動かさせて舌上から口内に大量の白濁液を勢い良く発射!発射前に「これから温かい液体が勢い良く出るけど良いよって言うまで舌動かしててね」と、説得しておき自分でもビックリする程の大量射精。
その後はもちろん若い膣に挿入してバージンをいただき膣奥に発射。
懐かしい時代だな~(笑)