パパ活・援助交際体験告白

もう６年位前になるけど、出会いサイトの俺のカキコに返信が来た。「今晩別②で会って下さい」 夜１０時以降でないと不味いとの事なんで、半信半疑で待ち合わせした。Ｉ小学校の体育館近くで。車を止めて待ってると薄暗い中で人影が 見えた。メールをするとこちらに向かってきた。ガラスをトントン「○さんですか？ ゆうこです。」 車に誘い乗って貰い素早く発進、郊外のラブホに入った。 「なんでこんな遅くに？」「親がその時間じゃないと寝ないので、出れないから」と言ってた。「おじさんでもいいんだね？」「うん 若い人はお金持ってないし、欲しいから」 「おじさん 中には出さないで。病気ないし生でいいから」 「そうだね」とシャワーに誘い、ベッドに。柔い唇を吸い、手マンして濡れて来た所で、生チン挿入！締まりはｇｏｏｄ！エッチ回数は少ないみたいで、中だしもしたことないと言う。（気持ちは最初の中だし男にしようとやる気満々） 膣壁も絡み付く感じで気持ちいい。腰をグッと押し付け、高速ビストンすると、頭から精子が出るように固いチンチンからドクドクと彼女の中に発車しちゃった。勿論彼女は中だしされたのは知らない。俺は「随分濡れやすいんだね。ホラこんなに」とマンコを拭いたティッシュを見せた。「なんか又 流れてるみたい。中に出さないですよね」「うん 出してないよ」と嘘ついちゃった。「もう一回しよう」と言い、押し倒すと「少しだけプラスして？」中で出せるからＯＫした。 座位～バック～正上位で突きまくり、子宮口に２回目をたっぷり発車！ 唇を舐め舌を絡ませた。「ごめん 少し中にでちゃったみたい。早くシャワーしよう！」と椅子に座らせて、マンコに指を入れて、精子を掻き出してシャワーで洗ってあげた。「もう大丈夫だよ」 「おじさんまた会えますか？」「君が良ければ、いいよ」とポイントがなくなると同時に、機種と番号を変更した。あれから６年 何処で何してるやら。まさか子供と遊んでる訳はないと思うけど。