パパ活・援助交際体験告白

NAME: ノブ
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ついさっき、天使に逢いました。

某無料出会い系に、軽く会える人と書き込んだら10分位で返信が。
22歳154-45-EカプでＦでいち諭吉との事。
こっちの希望は、ご英世でオナ見と言ったらそれでも良いと。
チビ巨乳好きな39歳としては即ダッシュ。
待ち合わせ場所に行ってみるとショーパンにカーディガンといういでたちの凄い美人が車に乗り込んできた。大学４年という。

やたらベタベタしてくるので、
「ヤバい…美人局か？」
と思ったがとりあえず車を走らせてみると、付いてくるような車も人も無し。
人気のない病院の駐車場に車を停め後部座席へ。

「オナ見って、あたしが見せれば良いんですよね？」
といきなりショーパンを脱ぎだした。中身はＴバック。そしてカーディガンを脱ぎＴシャツをめくりブラをずらしたわわなEカプが…

夢か…と思うような光景、一週間ほうっておいた息子は爆発寸前。
「触って下さい…」と言われ断る理由もないので触りまくる。そして彼女はクリをこすりまくる。
俺も負けじと乳首ペロペロ、息子シコシコで暴発寸前！

イキそうになったので外に出てぶちまけたいと言うと彼女もパンツ姿のまま一緒に外へ。
一週間溜まっていた液は水鉄砲のように放物線を描いて駐車場へ…。

会えて良かった、待合せに来てくれてありがとうございました、とは彼女の弁。
これでご英世、勿論次回も会う約束をして別れました。
神？天使？探せばいるものですね。