パパ活・援助交際体験告白

先日，土曜日の晩に新宿駅前（紀伊国屋があるほう）の駅前広場みたいな
ところでふらふらしていた。
　ここで，所在なげに座っている女の子に声をかけてみた。
　大体すげなく断られたが３人目の子が「今友達待っているんだけど…」
というので背を向けたら「今ドタキャンされちゃって…」と思わせぶり。
　「ちょっと遊びに行く？」と声をかけたらOK。何歳？と聞いたら「何歳に
見える？」…完全に援OKだなと確信した。
　とりあえずホテルに入り，話を聞いたところJK17歳。ただ，背は確かに高
かったが顔つきが幼く，もしかしたら発育のいいJC15歳くらいだったかもと
は思っている。しかし，18歳を超えていないことは確信できた。
　洋服は黄色のワンピースで，脱がせて見ると英字新聞の記事をプリントし
たパンツで，いかにもこどもぽいセンスだった。
　パンツを脱がせ，足を開かせて覗き込むと毛も薄く，匂いもなく，余り盛
り上がってもいないピンク色の局部が見え，それだけで射精しそうになっ
た。
　とりあえず横にしてみると，おっぱいが自重でつぶれたような形になって
おり，まだ発達しきっていないことが見て取れた。
　ただ，本人は援助は初めてといっていたが，男の前での脱ぎっぷりのよさ
といい，シャワー省略でいきなりフェラに取り掛かる手際のよさといい，男
についてはかなりなれている様子だった。
　犯罪行為をやっているという意識で，あせっていたのでフェラ，クンニも
そこそこに挿入。彼女は外だしを条件に生でさせてくれた。入り口が狭く，
興奮していたせいかなかなか勃起せずあせったが，何とか挿入に成功。
　若い娘の生まんこは生まれてはじめての経験で，少しピストンしてると射
精間が強烈にこみ上げてきた。
　バックの姿勢をとったとき，一番興奮したのは彼女の背中だった。結構産
毛の多い背中で，手入れされていない生の女体を感じて興奮した。
　その後，正常位に戻ってピストンを続け，おなかの上に出してフィニッシ
ュ。
　彼女に金を渡してそそくさとホテルを後にした。駅について帰りの電車に
乗ったとき，なんともいえない勝利感というか，俺はついにやったという気
持ちがこみ上げてきた。ばかばかしいと思われるだろうが，女子高生とやる
のは一生の夢だった。