パパ活・援助交際体験告白

今から10年以上前の大学の頃の話です。当時彼女がいて溜ってた訳ではなかったが、若さ故たくさんの女とやりたくてたまらなかった。とはいえ、ナンパなどで声をかけられるタイプではなく、バイトで小遣いも今より沢山あったので、月一回伝言ダイヤルで援してました。そんなある日なんと義務教育の最後の学年の子の伝言を見付けました。不味いかな、と思いながらも欲求には勝てず会う事にしました。その子は千波といい援史上最高の可愛さでした。ホテルに入るなり俺は直ぐにキスをして、真っ先に全裸にしました。彼女は背は160位で華奢な感じでおっぱいはAに近いBといった所でした。当時の俺には一番興奮するスタイルでした。俺はシャワーもせずにおっぱいやオマンコ、さらにはアナルまで思うがままにむさぼりました。そして我慢出来なくなり、入れる事に。生でおもいっきりぶちこみたかったが、可愛い子に嫌な思いはさせたくなかったので、ゴムを着けて正常位で入れました。すると彼女は笑顔で「ゴム着けてくれてありがとう」とキスをしてきました。聞けば、援はもう五回ほどしてるらしく皆、生で入れようとして凄くその段階で嫌な気持ちになっていたそうだ。そんな中、自らゴムを着けた俺に彼女は嬉しくなったらしく、「お兄さん、生でしたい？」と聞いてきました。俺は「そりゃしたいよ」と言うと彼女は「おしりなら生でいいよ。お兄さんおしりも好きでしょ？」と言ってきました。「おしり？」「うん。お兄さん私のおしりいっぱい舐めてたじゃん！」
確かに俺はアナルが好きでした。特にシャワー前のう○ちの残り香がたまらなく興奮するたちでした。付き合っている彼女とも、説得に説得を重ねてアナル処女を頂いた経緯がありました。
そんな中での中○生とのアナルだったので、もう夢のようでした。俺は直ちに販売機のローションを買いチンポに垂らして、ゆっくりと挿入。千波のアナルは俺のあまり大きくないチンポを簡単に呑み込みました。何でも千波には24になる彼氏がいてその彼に処女もアナルも捧げたそうだ(いやぁ、最近の中○生は凄い！俺なんかキスすらしたこと無かったのに・・)
入れてから俺はゆっくりと彼女を抱き抱え腰を動かしました。わずか三分くらいで、もの凄い射精感が襲い我慢しきれず中にたっぷりと出してしまった。すると千波は「いっぱい出たっぽいね」と笑顔で言ってくれました。俺は幸せ一杯でした。しばらくそのままで余韻に浸ってからチンポを抜く彼女のかわいいアナルからドロッと少し色の付いた精子が流れてきました。凄くエロい光景でした。その後は千波といろいろ話をしました。そこには受験で不安だとか言う普通のかわいらしい中学生の姿がありました。大人なんだか子供なんだか解らない子でした。でも最高の援でした。