パパ活・援助交際体験告白

みなさんは最近どうですか？自分は毎月１人の新しい女の子と知り合うのを
目標としています。今回は８月の後半に会えた女の子のことです。つまらな
かったら、すっ飛ばしてください。

休みが取れ、車でイベントがあるパチンコ屋へ行った時のことです。キャン
ギャルも何人か来るみたいでした。抽選で運良く早い番号の整理券をゲット
して角台に座れました。２Ｋ使うかどうかで大当たり。そこから嵌らずに順
調にドル箱を重ねる。しばらくするとチアリーダー姿のキャンギャルが登
場。なんとその中に以前何度かサポで会っていたコーヒーレディーの女の子
がいました。

オシボリと飲み物を配りに来た時に彼女も自分に気が付いたらしく「すごい
出てるね」と話しかけてきた。お昼過ぎになって彼女が来た時に「１２時か
ら休憩だから控え室に来て」とメモを手渡してくれました。彼女がスタッフ
の人に「兄です」と嘘を言い控え室へ。「どれくらい勝ってるの？おごって
よ」とたわいも無い話。ここで「だったらまたサポしない？」と誘うも「今
彼氏できたから」と断られる。「じゃあ、紹介したら少しくれる？」と聞い
てきたので「それでもいいよ」と答えて控え室を出る。

その後順調に箱を重ね、１０万くらい浮いてる計算に。３時過ぎに彼女が
「控え室に来て」とメモを持ってきた。行くと、彼女ともう１人の女の子が
いました。すると「この子カード使いすぎちゃってピンチらしいんだけど。
一応話はしてあるから」と言って控え室を出て行った。スタイルもよく、何
しろ相当可愛い。話をすると年齢は２１歳。キャンギャル姿にもそそられ、
話を切り出す。サポ経験は高校時代に何度かあるらしく「どうしても３欲し
いんです」と言う。「写真と、そのコスチューム持って来てくれて３でど
う？」と切り出すと、少し考えて「交代制で、明日は４時までなので、明日
でいいなら」との返事なので、私服もミニでお願いをしてアポ成立。

翌日４時にパチンコ屋近くの公園へ。１時間程して彼女が来た。水色のブラ
ウスに白のフレアミニにヒール姿、手にはバックと紙袋を持っていました。
「長引いちゃったのでごめんなさい」と言って車に乗り込む。「あの服持っ
てきてくれた？」と聞くと「はい」との返事でラブホへ直行。

ベッドに座り、まずはキス。恥ずかしがるも慣れている様子でした。押し倒
して胸を触りながらブラウスのボタンを外すと薄いピンクのブラ。サイズを
聞くと「Ｃです」と答える。「皺になるから」とブラウスを脱がし、スカー
トの中に手を入れると湿った感じ。お揃いのパンツの中に手を入れると激し
く濡れてきた。「シャワー浴びたい」と言うのを無視して前戯続行。恥ずか
しそうに声を出し、声を身体をくねらせながら感じている様子。まずはその
ままゴム付きで正上位で１回戦終了。

「一緒にお風呂入ろうよ」と誘うと「恥ずかしい」と言って１人で風呂へ駆
け込む。強引に入り、泡を立てて素手で彼女の身体を洗う。「もぉ。エッチ
なんだから」と恥ずかしそうに言いながらも感じ始める様子。「俺のも洗っ
てよ」と言うと恥ずかしそうに洗ってくれる。「フェラして」と言うと何も
言わずに咥えてくれました。

お風呂から出るとお待ちかねのチア姿タイム。髪もアップ、正にパチンコ屋
に居た時の彼女そのものでした。そのままの姿でフェラ。写真を撮りながら
いろんな体位を楽しむ。ここで「あの子は生でしてくれたけどいいかな？」
と切り出す。感じながらも「絶対に中では出さないでくださいね」とＯＫを
もらいゴムを外し、コスチュームを捲り上げ、最後は腹出しで２回戦終了。

着替えた所で３．５を渡すと喜んでくれました。「また会って欲しいな」と
言うと少し考えて「とりあえず番号とアドなら」と交換する。部屋の出口で
メイクをした彼女に再度キスをして軽く前戯。「もう一度フェラだけして欲
しいな」と言うと「えぇ～」と言いながらもしゃがんでフェラ。何も言わず
に口の中へ放出。驚いた様子でこちらを見てヒールを脱ぎトイレへ行こうと
する。ここで彼女の両手を掴み「もう少し出すから飲んで欲しいな」と言う
と、かなり考えた様子で飲んでくれました。この瞬間が最高ですね。

トータル３．３を渡し、彼女の住んでいる近くまで送って別れました。また
しょうかいしてくれた彼女にはお礼を渡すと言う名目で会い、再びサポさせ
てもらいました。

今回出てきた２人の女の子は雑誌にも載ったことがあるので、名前は書きま
せん。ご了承願います。また長々と乱文をお許し下さい。