パパ活・援助交際体験告白

愛子との話では、JC2で母子家庭、母親はスナックをやっていて、いつも夜中3時過ぎぐらいにならないと帰ってこないらしい。行為場所が問題だったが、愛子が、あのホテルならロビー通らなくても、一階の非常口から出入り出来るって、友達から聞いていたらしいです。部屋に着くと、愛子を脱がすと、２人でシャワー!背も低く全くのロリ体型で｢恥ずかしい！恥ずかしい！｣と言っていたのが、愛子の後ろから抱き付き、Bぐらいの胸と無毛で開いてない一本筋を、洗うのと一緒に愛撫すると、息が荒くなり吐息を漏らすと体を痙攣させ、崩れ落ちてひざまづいた。愛子ちゃん大丈夫？と聞くと、振り返った視界に入った物を見て、愛子は固まった。｢すごい～｣｢初めて見た!｣って、処女なの?｢うん！｣って遊んでると子だと思ったのに、久しぶりの初物なので燃えました。物珍しそうに見ている物に、愛子の手を導いてしごかせ、一週間ちかく溜まってたので、愛子が可哀想と思えたが、一発目は口内にと、愛子の頭を両手で押さえ込んで、喉奥を突いて発射。息も絶え絶えで涙目で咳き込む愛子に、ごめんね！気持ち良かったよと、なだめ、抱きかかえベッドに運んだ。｢もう!苦しくて死ぬかと思った！｣ ｢何か喉に絡んで取れへん｣ソレはね、精子!お茶でゴックンさせると、落ち着いたのか、｢フェラってあんなに苦しいのなら、もうやらない!｣と、ごめんね～、今のはイラマチオって少し特殊なフェラだったから、愛子ちゃんには、まだ早かったね～！と、抱き寄せ、愛子を手と舌で堪能し、そろそろと思ったのだが、ゴムが無いのに気づき、久しぶり行為で、外出しの自信もなく、自分と格闘してると、｢わたしまだやから、そのままでええよ～｣、天の声!｢友達と話ててな～、愛子がエッチするようになったら、くるようになるかもよ～、あの、おっちゃんやったら、ええんちゃうんって、決まってん！｣オイオイ！わしのは、栓抜きか？今度は、丁寧にフェラのお勉強！コツを覚えるのが早く、愛子が｢こんな、おおっきいの入るんかな～？｣と聞くが、赤ちゃん出てくるとこなんやから、大丈夫だよって、ごまかした。不覚にもイキそうだったなので、愛子を攻める。一本筋を開くと濡れ濡れで、処女膜も残ってるようなので、指先で入り口を、舌先でクリを転がすと、愛子の体が突っ張り痙攣！体を起こし、少し開きかけた入り口に、栓抜きをあてがいながら、ダメだよ～!!イクときは言わないと！｢ごめんなさい！次は教えるから～｣と返事を聞きながら、腰を深く沈めた!ゴリゴリと狭い道を進み、膜の引っ掛かりを抜けると、先端部にコリっとした物があたり、暖かく包み込まれた。異物の侵入を拒むように、収縮して締めつけくる。愛子を見ると、上半身を反らせながら、｢ごめん～！イッちゃっみたい！｣痛く無いのと聞き、動き始めると、｢少し痛いけど、気持ちいいよ～｣動きを早めると、液体での淫音と、肌の擦れ合う淫音が、部屋に響く！愛子の両脚を肩に担ぎ、屈曲位へ、愛子に、エッチな音聞こえる？入ってるとこ見る？と聞くと｢イヤや～!見えてる～、見えてる!｣イクときは言うやで！お仕置きや！見とくんやで!と、一度抜いて、入り口から、子宮口まで、一気に突く！｢ううっ～、スゴい！全部入ってる～～｣パン！パン！パン！打ち突けると、愛子は、ゴム鞠のように弾み、まだ子宮口に刺さるのが、苦痛なのか、眉間にシワをよせながらも、｢あっ!あっ!あっ!あっ！｣と、動きに合わせて、鳴くようになった。正常位に戻し、愛子の膝を抱える。体重差が有るので、愛子を良く掴んでないと、激しくすると、愛子の体が宙に浮いて、飛んで行きそうになる。愛子の体もピンク色に染まりだしたころ、吐息が変わり｢いい！いい～！あん！あう！あぐぅ！イク！イクゥ！｣良く言えたね！ご褒美だよ～！と、2発目は、遠慮なく、子宮口に先端部がパックリはまった場所で、射精！愛子もイキ、愛子の締めつけなのか、驚く程長い射精時間だった。年甲斐もなく、風呂場でシャワー浴びてる時に、元気になっちゃって、バックで、3発目!帰りに諭吉を渡そうとすると、「いらないよ～!!援交するきないし、おっちゃん好きで、エッチしたから、もらわんでも、ええねん!!」今では、初潮も始まりましたが、月に一度は、会いに行ってます。