パパ活・援助交際体験告白

近頃厳しくなったせいか、サイトで募集している女の子が少なくなってきま
したね。そんな中で、８月に３人の女の子と会えましたのでご報告します。
つまらなかったら、すっとばしてください。

サイトにて募集していると、８月の初めに大量の迷惑メールの中に「お願い
できますか？」とのメールが来ました。名前は「マリ」高３の１７歳でし
た。受験勉強しているけど、１日くらい遊びたいし買い物もしたいけどお金
が足りないとのことでした。今までに彼氏は２人、援経験は無し。希望は３
とのことだった。写メはプリクラだったけど、そこそこ可愛い。「制服持っ
てきて欲しいな。できれば私服もミニスカでお願いしたいな」と言うと「は
い。わかりました」とのことでアポ成立。

土曜日に駅前の予備校のそばの銀行の前で待ち合わせ。待っていると茶色の
ショルダーに白のブラウスに濃い緑タータンチェックのミニにローファーで
メガネをかけた女の子がやって来ました。俺を見ると恥ずかしそうに俯く。
「マリちゃん？」と聞くと「はい」と答える。メガネのせいか優等生タイプ
に見えました。

車に乗せてラブホへ。勿論ラブホは初めてらしく、車を降りてから部屋に入
るまで緊張しっぱなし。部屋に入ると「はぁ～」と息をつく。飲み物を飲み
ながら少しお話。回りも援をやってる子がいて、いろいろ物を買っているら
しく、ｉｐｏｄが欲しいのでやってみようと思ったらしい。

条件を再確認、更に写真をお願いすると「誰にも見せないなら・・・」と言
う。メガネを外させないで、そのままベッドに倒してキス。最初はビクつく
も、徐々に慣れてきて舌を入れるとチロチロ絡ませてくる。ブラウスの上か
ら胸を触り、ボタンを外すと薄い水色のブラ。「色白いね。おっぱいのサイ
ズは？」と聞くと、顔を隠し小さい声で「Ｂです」と言う。

ブラをずらすときれいな乳首。口に含むとピクッとして「アｧン」と可愛らし
い声を出す。スカートを捲り中に手を入れる。お揃いの水色のレースのパン
ツ