昨日の深夜の話だけど…
台風も過ぎ去って晴れた夜空のもとに俺は大阪のK橋駅付近でぶらぶらしていたんだ。
帰ろうかと思ったがそこで場違いな女の子を見掛けた。
ブレザーを着た女の子だけど遊ぶにしては遅いし彼氏を待っているわけでもなければ友達を待っているわけでもなさそうだった。
じっとみていたらこちらの視線に気が付いたようで暫くの間何故か目をそらすことができなかった。
暗くて顔は見えづらい(俺は目が悪いのでメガネです)
女の子は鞄を手にとると驚いたことにこっちにやってきた。
『あの…遊びませんか』
控え目な感じで恥ずかしがっているようだった。
街頭の明かりで顔が見えた。
見てみれば可愛い顔だ。
芸能人でいえば新垣結衣似の女の子だ。
『…………遊ぶのはいいけどもしかして援』
そう言うとこれまた控え目に頷いた。
とりあえずホテルに移動
到着しホテルの一室に入る。
彼女の名前は紺野未来(偽名です悪しからず)
年は…
『13…あ、いえ16ですっ!』
まさかのJCでした。
これは犯罪的にやばいだろう…いや援交をしている時点でアウトだろ…しかし中○生か…
俺の中の良心と理性が叫ぶが…性欲に負けた
彼女はシャワーを浴びている間に俺参上
突然のことに驚いているようだが構わず膨らみのある胸を揉む
JCにしては大きく発育がいい
背も自分と5cmしか違わない
体型はとてもよく細いし、まだうっすらと焼けた黒い肌が見えるがすべすべで綺麗だ。
我慢できずその場で後ろから挿入…と思ったが
『あの…』
『?』
『ここよりベッドのほうがいいです…』
と可愛らしくおずおずと要望を答えてくれた。
そして、ベッドへ
キスはついばむようにバードキスからDキスへ
暫く10分はキスしてました
おっぱいを揉み、乳首をいじり転がすように舐めました。
まだ幼く経験がないのか反応は敏感だ。
マンコは僅かながら濡れていてクリをいじると息が荒くなりあえぎ声が微かに漏れる。
……そろそろかな
頃合いを見て挿入
痛がる様子もなく入ったがやはりJCの中はキツイ。
がまたそれがいい。
速い腰使いでズンズン攻める
『あ…んっ…ああっ!』
可愛い声が漏れる
込みあげてくるものを感じると
『中に出していい!?出すよ?』
『は…い…出して…下さい』
微かに聞こえた。
そして中に出して果てた。
朝まで2、3回やりました。
後で聞いた話まだ生理がないらしく大丈夫だった。