Y浜の出逢いカフェで18歳のあやちゃんと交渉。前の援交では産漫で最後ま
でしたとのことだったが、それほどかわいくもなかったので、Hなしでホテ
ルでマッタリして位置で交渉成立。
早速ホテルへ行き黄色いミニのワンピースを脱がせるとCカップのおっぱい
に極小乳首が現れた。
Dキスをしてから極小乳首をいぢると、かわいいあえぎ声が。きつめの穴は
結構濡れていて「クリよりも奥が気持ちいい」とのリクエストで指ピストン
すると「ハァーン」と身体をくねらせ始めた。
「フェラして」と頼むと汗だくだった○んちんを洗いもせずに小さなお口で
パックンしてくれた。
「フェラは好きじゃない」と言いながらも竿から袋まで命じられるままに
ペロペロしてくれて、駄目もとで「後ろの穴も舐めて」とお願いすると
何の抵抗もなく舐め始めるあや。「皺の1本づつ丁寧にね」と言うと
頷きながら5分間のアナル舐めを堪能。
その後、15分くらいフェラを楽しんでたら「疲れた。面倒くさい」と言い出
したあや。「それじゃ○は渡せないよ」と言うと「だったらいらない、その
かわり帰る」と言い出す。
いろいろ話すとあやは物凄い面倒くさがりであることが分かり作戦変更。
タダフェラで終わらせてもよかったが、どうしても発射させたかったので
「せっかくだからお○はもらってよ。フェラが疲れたんなら入れればすぐに
終わるんだけど」と言うと「ゴムしてくれるなら」とあやちゃんから予想外
の言葉が・・・
ただ、どうしても生でしたかったので「病気が心配?妊娠?」と尋ねると
「妊娠したくない。彼氏とも絶対にゴムを使う」との厳しい回答。
そこで「俺、若いときに高熱を出して精子が死んじゃってるから妊娠しない
よ。それが原因で離婚したんだ」と思いつきの嘘をスラスラと言うと
「だったら生でもいいよ」と優しいあや。正常位で生○ンポを挿入。
しばらくピストンしていると気持ちいいのを我慢している(後で聞いた)
あやは物凄く嫌そうな顔をして抱かれている。その顔を見ていたらS心に
火がついてしまい「このまま出しても良い?」と聞くと「精子死んでるんだ
ったらいいよ」と嬉しいお返事。そのままピストンで中にたっぷり精子を
発射。○ンポを抜くと中から白いのがダラーンと流れてくる。
たまらない光景だ。
しばらく休憩した後、拭いてない○ンポを「あやの味がするから舐めて」と
お掃除させる。
調子に乗って携帯のムービー撮影を希望するとあっさりOKが。また大きく
なったので、「じゃあもう一回入れるね」と再度生挿入。
「面倒くさいから、中出しでいいんで早く終わって」とのあやの有難いお言
葉に甘えて「妊娠させてぇ」とあやに言わせながら2発目もしっかりと18歳
の○ンコの中に出させていただきました。
お○を渡すと「ありがとうございました」と丁寧なご挨拶。
これで位置は大変お買い得でした。
あやちゃん、妊娠してたらゴメンネ。