パパ活・援助交際体験告白

結婚12年目の妻帯者、40代の者です。
零細ですが関東近郊で商売をしております。

これまでいろいろ遊んできましたが最近は素人に懲りてしまい、
もっぱらプロ意識のある女性と割り切って遊ぶようにしています。

性欲が有り余ってる方なので、抜きたい時は試写室でAVに
お世話になってるんですが、気に入ったシリーズを片っ端から観てたら
知ってる子が出演していました。
びっくりしました。
女優名を調べ、その子の出演作品を全てチェック。
単体女優さんで6本くらいありました。

その知ってる子とは東京に出張に行った際にホテルに呼んだデリ嬢です。
愛嬌のある笑顔で、スタイルもサービスも良く、親近感を覚え
行くたびに指名してました。

「あの子、こんな仕事もしてるのか～」と思いAV女優と知ってから
最初の出張の際にまた指名して呼びました。

AVに出ていることは知らんぷりしていつもように会話。
プレイの前に個人的な割り切り遊びの提案をしてみた。
そうとうお金に困ってるらしくふたつ返事でOK。

出張のホテルに泊まりにくる条件で22時くらいから翌朝9時までを
○ 万円で契約しました。
その日はデリとして呼んだのでおしゃぶりだけで別れ、翌日も出張業務を
増やし、もう一泊延泊してさっそく来てもらいました。
AV女優さんとの夢のようなセックスは40代の私にとって、体力の
衰えを忘れさせてくれるもので、作品内での複数プレイなどを思い出し
「同じ声だな～」と思いながら寝る前に2発、起きて1発、計3発も
愉しみました。
こういう援もありだな～としばらく出張の際は呼ぶつもりです。