続きです!車中で「〇〇ちゃん下着は?」と尋ねると恥ずかしそうにスカートを捲ると赤い透けパンでした。
それを見た俺は息子が大勃起した、〇〇ちゃんは俺の股間を見て「まさとさん-硬くなってる~」と言いながらチンポを撫で始めた、俺は我慢出来なくなり近くラブホに突入した。
彼女は部屋に入るなりキスを求めて来たのだ 興奮した俺は我を忘れてむしゃぶりついた、胸を揉むと可愛い反応をして お返しとばかりに彼女はズボンのチャックを開け勃起したチンポを取り出し扱き始めた、唇を離すと唾液が糸を引いていました彼女の第一声が「まさとさん 早く〇〇のマンコの中チンポを突っ込んで下さい」だった、そこで俺の理性が完全にブっ飛び 気が付けば俺は全裸で彼女の服をはぎ取り ベットに倒し透けパンをはぎ取った所で彼女のマンコは無毛で信じられない程にびしょ濡れ、そしてゴムを付けようとした時 彼女が「ゴムは付けないで生で入れて下さい」と発情したように 自らマンコを拡げていた。
俺は後先考えずに即効で挿入してゆっくり腰を動かしていると彼女は「まさとさん!壊れる位ガンガン突いて~」とねだり俺は遠慮無く突くと イヤらしい声で鳴き、乳首を噛むと「まさとさんもっと強く突いて~」とねだりだした。
突く度チンポに子宮入口が当たり、胸も激しく揺れた 彼女は何度もイキまくり 俺も限界に近付き「ああ 出る~」とチンポを出そうとした時彼女が脚を絡め「マンコの中に出して~ 奥に出して~」と言った 俺はラストスパートをかけて突きまくり 最後の一撃でチンポを子宮入口に当て射精した。