4つ↓の大地です。
16歳女子高生○美ちゃんとの2回目の報告をさせていただきます。
前回はタイトルを「制服汚ギャル?」としましたが、考えてみたらぼくの嗜好のた
めにおまんことパンティーを汚してもらったけど、○美ちゃんが普段からあそこを
汚くしているわけではないので、汚ギャル呼ばわりはかわいそうなので題名を「匂
いJK」に変更させていただきます。
それはさておき今回も最低でも2日、もっと長ければ尚可というお願いをしておい
て、結局前回と同じ2日洗わずに来てもらいました。
ぼくはぼくで、金曜からオナニーを我慢して今日に備えていました。たいしたこと
ないじゃんという人も多いかと思いますが、ぼくは1日最低2回、3回から4回の日も
珍しくないというオナニー狂で、そのペースでほぼ毎日かきまくらないと体がもた
ない性質なので、2日間もおなにーを我慢するなんて、その苦しさは筆舌に尽くしが
たいものでした。
なぜ、そこまで?
実をいうと、いくら相手が女子高生、それもふつうにかわいい女の子といっても、2
回目ともなると前回ほどの興奮もなく、約束の日が近づくにつれて、なんだか援助
の\がもったいなく思えてきてしまって、それでオナニーを限界まで我慢して会えば
元が取れるのではないかと、まあ、そんなセコいことを考えてしまったというわけ
です。
その甲斐あって(笑)、今日もあそこはびんびんの状態で会うことができました。
それにしても制服の威力は凄いですね。
ホテルの部屋に入って制服に着替えてもらったら、\がもったいないなんて思いはど
こへやら、制服の女子高生とできるならいくら出しても惜しくないというという気
持ちになってしまいました。
先週会ってから“地獄のオナニー我慢”に入るまで、○美ちゃんのパンティーを嗅ぎま
くり舐めまくりでオナニーしまくっていたので、なんとなくなつかしい(笑)○美
ちゃんの匂いのする股間に顔をうずめ、ぼくは自分が崩壊していくような感覚を味
わっていました。
自分の半分も生きていない少女の臭いまたぐらの匂いに狂い、汚れたマン汁に口も
顔もびしょびしょにして、「いい匂いだよ~! おまんこおいしいよぉ~」と大声
で叫んでいる自分の無様な姿になんともいえない快感を感じ、ああ、ぼくはMなん
だなあと自覚しました。
完全M男になりさがったぼくは、あらかじめメールで交渉すると引かれてしまうこ
とを心配し、事前にメールでは頼まなかったことをここで直接頼みました。
「5千円上乗せするから○美ちゃんのおしっこを飲ませて欲しい」と。
女子高生との援助に慣れている方には理解してもらえると思いますが、その場で
¥で釣れば90%以上の確率で願いは叶うものですよね。プチで約束しておいて、そ
の場で金額上乗せで本番というパターンはぼくも今まで何度も経験しています。目
の前にお金をちらつかせれば女子高生はまず落ちます。
狙いはは当然的中。
ぼくだけ素っ裸になると、制服のままの○美ちゃんに顔にまたがってもらい、ぼく
はおまんこを覆うように口を開きました。次の瞬間に流し込まれる16歳の聖水。1滴
残らず飲み干すと、大の男のくせにぼくは恥ずかしいほどの大きなよがり声を上
げ、手コキで大量に発射してしまいました。
変態プレイのあとは少し落ち着いたので(笑)、二人ともシャワーを浴びてセック
ス。
特になにもお願いしなかったのに今日はキスしても拒否されず、○美ちゃんの唾液
を飲みまくり生挿入。
それがなんと意外にも拒否されず、あまりの締まりのよさによだれが流れ出す始
末。
「我慢できないよぉ~!」と叫ぶと「外で出して」と言われたので、なんとか我慢
して抜くと○美ちゃんのお腹に白濁液を発射。
おおいに満足して「できたら困るもんね」とぼく。
「大丈夫な日なんだけど、一応ね・・・」と○美ちゃん。
さらに少し休憩してから、ゴムを付けて女性上位でまたまた発射。
今日もウン万円かかってしまいましたが、・・・やめられません。
それからおまけが二つ。
ひとつはお約束の汚パンティーですが、これを書き終えたら匂いを嗅ぎながらオナ
ニーします。
もうひとつは、お金に困っている友だちがいるので相談に乗ってあげてくれないか
という○美ちゃんからのご提案。
もちろん、二つ返事でぼくのアドレスを教えていいよと言いました。
本当に連絡くるのかな? 今は半信半疑です。
いずれにしても、今年の夏のボーナスは援助で使い果たしてしまいそうです。