パパ活・援助交際体験告白

サー○ィワンでアイスを食べていたら、斜め前の席に上の下と中の上のなかなかの顔で立っているだけでﾊﾟﾝﾁﾗしそうな丈の二人組の制服ｷﾞｬﾙJKが座りました。
ミニの制服から伸びるピチピチの太ももを眺めるるだけで満足するつもりが、ソファー側の上の下の娘が靴を脱ぎ出し、まさかと思った次の瞬間にＭ字開脚。
濃いピンクのテカパンを惜しげもなく披露する堂々とした開脚ぶりに、水着か何かかと思う程でした。

ぷっくりした盛り上がりを凝視していると我慢出来なくなりダメ元で交渉してみると、5Kでお触りなしのﾊﾟﾝﾁﾗおかずで交渉成立。

さっそく車の後部座席を倒して二人並んで開脚してもらいました。
上の下の蛍光ピンクと中の上の白レースをおかずにしごいていると、ヘンタイ、ヘンタイと罵り半分にはしゃぎだし、その姿がさらにおかずになり興奮は最大に。
彼女達もテンションが相当上がった様でもう5Kづつで手コキしてくれると申し出があったので即決。
ひんやりしたｷﾞｬﾙJKの手四本と罵りで二発搾りとらってもらい大満足でした。