JR○川駅付近のテレフォンクラブでの出来事です。午後3時頃に36歳の女性と北口郵便局前で待ち合わせしサンクスを過ぎたラブホへ入りました。女性は165㎝前後胸はBカップかな?余計なお肉は無くて場馴れした感じで煙草を吸っている間に私が湯船を溜めていると自分の年齢を誤魔化していることを正直に言い本当は42歳なんだって言われましたが別に関係無いよ楽しく過ごせればって言ったらホットした仕草で安心したみたい。私も同い年ですから。その後は一緒にお風呂で洗いっこして石鹸でお互いにぬるぬる触り合い湯船ではひたすらチン○をくわえたり、握ったりたり好き者です。一服したら早々にベッドへ移動し腕枕で他愛もない会話で…数の子天井?って言うのかな?マン○を刺激すると潮を噴くって言ってました…私はそんな経験無いよって言うととにかく指で出し入れすると…体を仰け反りながら『イク~イク~出ちゃう~出ちゃう~』を連呼したら凄い勢いでベッドがベチョベチョニなってしまいましたね…彼女は凄く満足したみたいですが私は潮吹きは興味無し…でも楽しみましょうと話したからには頑張ってマン○を擦り三回程潮吹きさせて落ち着かせて一服したらゴムを被せてIN…何だか何時もと違うざらつきが感じられさほどピストンせずに敢えなく発射それじゃ満足しない彼女はおねだりして来ました…またマン○を擦り潮吹きが始まり自分が持参した大きなオモチャで出し入れの手伝いをし、潮吹きの連続です…何だか私は疲れたが息子だけは元気に、だけど彼女はもぉ~ヒリヒリすると、そりゃそぉ~だよな潮吹きは10回はしてるよな。そんな好き者のマン○を見ながら息子を擦ってもらい無事発射…最後にマン○にINしてそそくさ終了…気が付いたら夜でした…彼女はまた逢って下さいって携帯メールや番号を教えていただきましたが、私は興味無し…その時は楽しかったが毎回毎回擦って潮吹きの手伝いじゃつまらないし、自分も数の子天井の気持ち良さも楽しめたしでもちょっと違った感じです…多分今でも色々な方を探して自分の淋しさを紛らわしているのでしょうなぁ~。
想像の世界でした…
多分同じ経験した人はかなりいるのでしょうね…