自分が結婚引っ越してしまったので、偶にしか逢えなくなってしまった。
その前は、月イチの安全日に15K払って逢い、毎回膣内射精していた。
スペック:身長165? 体重60? Gカップ 30歳半の主婦 子無し
元看護婦 親とは仲が良くない 旦那とはSEXレス 基本的に金以外は信用
しない。
機会があったので、電話連絡を取って約束しました。
なんだかんだで5年以上の付き合いになった。
その所為か、SEXしているより世間話をしている時間が多い。
一緒に風呂に入り、ベッドでバスタオルを巻いて横たえスタンバイ。
私はデジカメの電池を入れ替え、彼女のバスタオルを剥ぐ。
暗いとピンボケ失敗する事が多いので、窓の遮光版(カーテンに相当)を外し
て外光を室内に入れる。
大概の女は明るいのを嫌がるが、彼女は慣れているので文句も出ない。
「また撮るの?」
「うん。後でオナニーの時のオカズにする」
実際にオカズにしている。他に2人のハメ撮りがある。
写真を撮りながら、彼女の白く豊満な身体を撫で回し、乳首や陰部に吸い付き
唾液で濡らす。
タイミングを見計らって、彼女が俺を仰向けにして、またぐらに顔を埋める。
口に唾を溜め、ジュプジュプと音を立てて吸引している。
その顔を撮る。頬をすぼめている顔が液晶に映っり、今度は睾丸の裏側を舐め
ている。
色々な角度でフェラ顔を撮っていると、射精しそうになったので、一旦中止。
今度は俺が彼女を押し倒し、足を開かせる。
「どこ撮るつもりよ?」
「おまんこ。手で開いてよ」
「変態」
そう言いつつも、両手で陰部を左右に引っ張ると、ピンク色の内部が露にな
り、メモリーに記録する。
次に挿入して、合体済みのアップを何枚も撮る。勿論生で。
そのままをピストン開始すると、彼女が軽く呻く。数分ほどカリ先で子宮口を
突き、俺が寝そべると、何も言わなくても上に跨り、騎乗位で一物が埋没して
いく。
そこで再びカメラをとり、彼女のバストショットを撮るべく構える。
「好きねぇ」
「嫁とは正常位しかやせてくれないし、写真もダメだからね」
彼女の笑い顔と大きな乳房が揺れる模様を撮り、腰を浮かせてもらい、挿入し
ている部分も写す。
大体撮ったので、再び正常になり、本格的にSEXに没頭する。
彼女の息使いが荒くなり、乳首が子供の小指くらいに膨らむ。こっちはイクの
を我慢している。
「あああ~もうイクぅ」といつものイク前の彼女の大声が部屋中に響く。
肉の擦れ合う快感に耐え切れなくなり、覆いかぶさって彼女の舌にむしゃぶり
つく。
彼女の唾液を飲みながら、動きを止めずに射精する。
本当は動かずに、子宮に押し当てて精液が中に届くようにしたいのだが、彼女
がまだイっていないので、我慢して続行している。
もう一度「もうイク~」と言い終った処でピストンを止めた。
彼女が放心している処を撮り、更にザーメンが流れ出している瞬間を逃さない。
「全く変態なんだから」
「その変態との付き合いも長いよな?」
他にも常連の爺さんがいて、その爺さんにも中出しさせているし、
その突き出した胸に引かれて言い寄ってくる男達も、金さえ出せばOKするら
しい。
逢える機会があれば、また15K払って抱くつもり。