キスをして、服の上から、胸を揉みながら『彼氏とエッチする時は、ゴム付けてる?』と聞くと『一昨日、初めて付けないでしました』と答えたので『どこに出されたの?』と聞くと『いっぱい飛んで首とか胸にかかりました』と答えた。
『俺も付けなくて良いよね?痛い事以外は何でもして良いんでしょ?』と聞くと『でも、赤ちゃん出来たら…』って言うから『生理、いつだった?』と聞くと『終わって5日位です』と答えるので、危険日だなって考えながら『なら安全日だから大丈夫だよ。それに、俺、精子薄いから、妊娠しにくいし』と言うと『なら、付けなくても良いです。でも、外に出して下さい』って言うから『わかった。ちゃんと外に出すから』と言って、服の下に手を入れて、生チチ揉み。
この少女に、中出しして、俺の子供を妊娠させる事に決定した瞬間だった。
パンツの上から、マンを舐めると『電気消して…』って言うので『明るくないと、立たないから』と適当な事を言い、攻める場所をマンに集中。
パンツの脇から、直でマンを舐めだすと、声は出さないが、ハァハァ言い出した。
俺は下半身裸のままだったので、パンツの脇から、生チンを入れようとしたら『服、脱ぎたい…』って言ったが、無視した。
入れようとするが、なかなか入らないので、チンとマンに唾を付け、やっと挿入完了。
が、痛い位、締め付けてくる。
少女に覆い被さり、ゆっくり動きだすと『ちょっと痛いです…』って言うので『俺のデカイから、最初は痛いかもね。でも、今日中に俺のにフィットするサイズまで、広げてあげるから、その内、痛くなくなるよ』と耳元で囁いて、ゆっくり出し入れして、少女の生膣を味わった。
5分もしない内に、射精感が込み上げできたので『ヤバイ。もう出そうだよ。服、着てるし汚れちゃうから、このまま出すから、今度は下の口で、俺の精子を味わってね』と耳元で囁くと、最初は意味が、わからなかったのか『えっ?』とだけしか言わなかった。
出そうになり、腰の動きを早めたら、さっき囁いた意味を覚ったらしく『嫌。中には出さないで。抜いて』と言ったが、言い終わったと同時に『あっイク!』と言って少女を押さえつけ、膣の一番奥までチンを突っ込み、無理矢理、中出しした。
凄かった。フェラで抜いてもらってる筈なのに、今までに無い位、出たと思う。
少女は、押さえつけてる俺を離そうと、力を入れていた。
つづく