今、隣で寝てる少女は中を卒業して、高になる前の、15歳の少女。
プ〇ゲーで知り合ってから1ヶ月。
きっかけは、どんなバイトが、手っ取り早く稼げるか?って話しからだった。
いろいろ教えたが、高になるまでに、2万欲しいと言っていたので、冗談で、援でもしないと無理じゃない?って返したら、して下さいの返事が来た。
写メは前に、もらっていて、可愛いのは確認済みなので、即OKを出した。
経験人数は、今の彼氏だけで、条件は、2万で、痛い事以外は何でも有りで、親に友達の所に泊まると言うから、泊めて欲しいとの事。
1週間後の今日(正確には昨日)の夜7時に待ち合わせ場所で、初対面。
写メ以上に可愛い。
コンビニで、弁当、ジュース、お菓子を買いホテルに入った。
部屋に入ると、緊張してるのか、ソファーに座り黙っているので、『お腹、空いてない?』って聞くと、『空いてます』と、動く事なく答えたので、緊張をほぐしてあげようと思い、ズボンとトランクスを脱いで、チンを出しながら、『弁当食べる前に、俺のチンを先に食べて』と顔の前にチンを持っていき、仁王立ちした。
返事は無かったが、頷いて、チンを握り、先をチロチロ舐めだした。
舐めはするが、くわえないので、『くわえて』って頼んだら、やっとくわえてくれた。
くわえてくれたが、下手だったので、フェラの指導をしてあげたら、段々上手くなってきた。
途中で、『アゴが痛いです』と言ったが、『俺の精子を味わうまで弁当は食べさせないよ』と言うと、黙って続けた。
ちょっとづつ気持ち良くなり、イキそうになったので、少女の頭を掴んで、前後に激しくふり、口内射精。
少女は、俺の精子を飲まずに、口に含んだまま、キョロキョロしてるので、『何、探してるの?まさか、ティッシュ探してる?』の問いに、頷いたので、『飲まなきゃ駄目だよ。2万で、何でもするって言ったんだから、ちゃんと飲んで』って言うと、目を閉じて飲んでくれた。
『何か変な味だし、喉に引っ掛かる…。初めて飲みました』の一言に、更に興奮したが、とりあえず、弁当を食べさせた。
食べ終わったので『弁当も食べたし、早速だけど、しようか?』って言うと、『あの…、今までに、3回しかした事無いから、痛くしないで下さい』って言うので、笑顔で『大丈夫だよ』と言って、ベッドに連れて行った。
つづく